同居のあれこれ | 遥ゆみこの癒され日記

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普通の専業主婦が、夢であった芸能界の扉を開き、
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家族のこと・パートナーシップのこと・日々のあれこれを綴っています✨
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今日もブログへの訪問ありがとうございます😊

 

 

 

 

 

 

うちは今、新居が出来るまでの一年半、期間限定で義父母+義弟の家にお世話になっている。

新居と今の住まいは、道路を挟んで斜め前の距離。

 

 

台所もお風呂も全て一緒の完全同居。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『同居』と言うと、大概まわりにきかれるのが、

「食事の用意とか、どうしてんの!?」っていうこと。

 

 

 

 

 

 

 

ズバリ結論から言うと、

 

 

 

お義母さんに甘えてますピンクハートと言っている。

 

 

 

 

 

 

 

 

いや、世間的に常識のある嫁ならば

 

 

「家族全員分、頑張って作ってますおーっ!!!

 

 

 

と言うと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昔から腰重で、家事の苦手なわたし。

 

要領が良い祖母と実母の料理を食べ、兄2人の末っ子として色々お世話をされて育ってきた。

 

何をやってもらうのも当たり前。

 

そんな感覚で生きてきた。

 

 

 

 

 

 

 

 

主人との出会いは、教師だった義母と実母が知り合いで、独身だった主人と私を

会わせようとしたのがキッカケ。

 

 

 

 

義母は実母に、マメで優しい主人を『うちの息子はお買い得だよ』と話したのに対し、

私の家事能力の低さと腰重さを重々知っている実母は、義母に『うちの娘はお買い損だよ』

といったという。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どんだけ真顔!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

…と言いたいとこだけど、かえって本当のこと言ってくれて助かった。

 

だって、下手に『出来る嫁乙女のトキメキ』と思われて、ガッカリされても困るもーん。

 

 

 

 

 

 

まあ、小学生の頃ある料理マンガが面白くて、「これ美味しそう酔っ払いハート作ってみたーいナイフ

っていうものだけは、一生懸命作ってたな。

 

 

大人になってからも、ぬか漬けや雑穀料理など、自分が作りたいものは頼まれなくても作る。

 

 

それから一応、朝食だけは義母と一緒に作っているけど、農作業を生業にしている

義父母+義弟は、基本昼食は別。

私もパートの時は、おにぎり🍙もっていっちゃうし。

 

夕食は、主人の帰りも基本遅いので、先に子どもたちをお風呂に入れる。

出てからばあば(義母)の作った夕食を食べる。

お世辞抜きで、お義母さんの料理は美味しいので、有難く頂いている鍋ラーメン割り箸

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

食材の買い出し頻度は、お義母さんが7割、私3割。

 

 

 

 

 

生活費は。。。

 

払っていない。

※何度か払うと申し出たけど、家の費用にあてろと断られた💦

 

 

子どもたちを見てもらうお金も払ってない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

めっちゃ依存。

 

 

 

 

八木さやちゃんも、身内にこそお金を払え(お金を払う=祓う)

って言ってたのになあ。

 

 

 

 

全然祓えてない。。。ゲロー

 

 

 

 

 

あとで書くけど、これらが後々義母のご乱心につながる…

 

 

 

 

つづく