たとえ明日世界が滅亡しようとも、私は今日、リンゴの木を植える

マルティン・ルター


マルティン・ルターの言葉であることは比較的最近知った。

この言葉自体は、7-8年前くらいの、大好きな写真家、星野道夫さんのエッセイに

登場するビル・フラー(←うる覚えで確認せずなので定かでない)ついての表現に使われていて

それが印象に残って知っていた。

実践はなかなか難しいが生きている限りこのように生きられたら、、と思う。