只今、ヒースロー空港でフライト待ちです。
いつもの如く3時間近く前には空港に到着し、
フィンエアーでチェックイン時に
フィンエアーとJALのフライトの控えを見せて
ヘルシンキは、トランジットなので、
荷物は、次のJALのフライトに繋げて貰い
羽田空港で受け取りたいと伝えるも、
別々に購入したフライトはヘルシンキで
改めてJALでチェックインしないと
ダメだと言う。
JALがオッケーしたら出来るかも？
と
カウンターのおじさんがいうので、
JALに向かうと韓流スターのような
イケメンスタッフが、出来ると思いますよ、
僕がなんとかしましょう
と、フィンエアーのカウンターまで来てくれた。
これで、安心と思いきや、、
おじさんの上の女性スタッフが出てきて
システムの問題だから無理！！
と、頑として聞いてくれない。
JAL男性スタッフが、電話したり
色々試みてくれたけど、、、
無理でした。
ルフトハンザでは、いつもすんなり出来たのに。
チケットの問題？と聞いたら、
そういう訳ではなく、
フィンエアーのシステムの問題みたいです。
乗り継ぎ時間は2時間15分
ヘルシンキ空港は、
そんなに大きな空港じゃないから大丈夫だよ
と慰めてくれるも不安炸裂中です。
飛行機が遅れない事を心から願う。
出国で時間かかりそうなら、
スタッフに事情話して懇願しよう。
ゲートに着いたら、カウンターで
最終に対応してくれたおじさんがいて、
『荷物、早くピックアップして頑張ってね。
で、次もフィンエアーを利用してね
』
』と笑顔。
首をかしげて
I hope everything goes well 🥹
Thank you for your support 🌿
とだけ、伝えました。
読んでくれたみなさん、
どうぞ、無事、私がJALに乗り継げるよう
祈ってくださいね
救いは、14ポンドしたけど
このラップとフルーツが
とっても美味しかった事でしょうか。
フルーツは、半分、機内で食べます。