The British museumから

 

ホテルに戻る道中には、寿司屋さんや韓国料理のお店、

 

中華などアジアンのお店が多くて照れ

 

今夜の夕飯はどこにしようと

 

色々チェックしながら戻る。

 

日本に来るといってはキャンセルが

 

3回も続き、2年ぶりに、やっと会えた

 

韓国人のSは、マルタで出会ったNと一緒に

 

ホテルまで来てくれました赤薔薇

 

会うなり、ハグして、やっと会えたね〜〜

 

と互いに抱きつく。

 

 

お寿司は、テイクアウトもできそうだったので

 

一人飯の時にすることにして、

 

CHONG QINGへ、行きました。

 

久しぶりの、中華〜〜!!

 

 

 

北京ダックと、焼きそばと、チャーハン

 

写真撮り忘れたけど、青梗菜炒めとで

 

ビールで乾杯〜爆  笑

 

 

 

会った時に話すと、

 

いつも、はぐらかしていたSに

 

『今日こそは、長い話を聞かせてもらうよ〜〜』

 

 

と、どうなったか詳しく聞きました。

 

彼らは、去年6月に教会で式をあげたけど、

 

悪名高いマルタのビザオフィスが、なかなか

 

申請を受け付けてくれないうちに、

 

シェンゲン協定の関係でSが出国しないと

 

いけなくなり、ちゃんと法的に籍に入れたのは

 

秋だったそうで、結婚記念日が2回になったそうです。

 

えーー、結婚してたのなら

 

教えて欲しかったよ!!というと、

 

色々ゴタついたのと、完璧主義の彼女ゆえ

 

英語で伝えきれなもどかしさで、気分が落ち込むことも

 

多くて、身内以外、誰にも

 

結婚したことを言ってなかったらしい。

 

うーーん、私だったら、嬉しくて

 

みんなに話しそうだけど、、えー

 

「私は、あなたみたいに大らかで楽天的に

 

なりたいけど

 

結構、閉じこもってしまう所があるのよ。

 

いつも、羨ましく思ってた」

 

という彼女。

 

まぁ、でも

 

今日、直接おめでとう飛び出すハート

 

が言えて良かったよウインク と、何度も乾杯。

 

イギリスの大学で20年働いていた

 

マルタ人のNさん、

 

元同僚に会って、彼女を紹介したり

 

彼の過ごした場所を一緒に訪れたりもするようなので、

 

予定があえば、ご飯をもう一回は

 

食べようね、と話して別れました。

 

 

そして、ここからが大変だったホテルのお話。

 

あの、トイレ、シャワールーム別のお部屋に

 

戻り、シャワーを浴びに行ったのです。

 

バスタオルはを、かける場所はあるけど、

 

脱いだ服を置く場所はなく

 

エコバックになんとか入れて、入ったら、、、

 

水しか出ない泣ガーンえーん

 

実は、その前に、テレビもつかなったり

 

時計も狂っていたりで、

 

レセプションに行くも、ずっと長電話中で

 

「ちょっと部屋で待ってて」

 

と言った後も30分経っても来ない!!

 

など、色々あった後だったので、もうこれは

 

しっかり話して部屋をかえてもらおう、

 

と、レセプションに向かいました。

 

「私は、予約する時に、

 

スタンダードシングルを予約したけど、これがスタンダートなの?

 

インフォーメーション確認したけど

 

トイレとシャワーが別の部屋とは書いてなかった。

 

不具合が多くて、もう我慢できないわ」と。

 

 

そしたら、アップグレードするには追加料金がかかる

 

とか、なんとかいうので、

 

シャワーとトイレが別の部屋と記載があったら

 

私は、予約しなかった!

 

私の予約をもう一度確認して!!

 

と伝えると、パソコンで予約確認した後、、、

 

「わかった。3泊で6ポンドだけ出してくれたら

 

部屋をアップグレードします。」

 

と交渉成立。

 

でもね、、、

 

服をまた詰め直し、3階の部屋まで

 

スーツケース&その他荷物を2回に分けて

(彼女も手伝ってくれたけど)

 

運んだら、腰がいたくなっちゃいました魂が抜ける

 

新しい部屋は、こちら。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ダブルベットに、バストイレがついてる〜〜!!

 

これが一番嬉しかったので、写真も大きいウインク

 

 

部屋も少し広くて、大きいスーツケースを

 

広げることができます。

 

夜中や朝方のトイレ、外に行かずに済んで

 

本当によかった〜〜!!

 

でも、どどーーんと疲れました。