今日は、気持ちの良い風が吹いて

 

エアコンいらずの神奈川です。

 

8月に、こんなに涼しいのは珍しいですよね。

 

さて、フラン滞在期、Phの家に滞在させてもらった

 

1日目の午後からの続きです。

 

「我が家から自転車でも行けるし、車でもいいけど

 

どっちがいい?」

 

と聞かれて、すかさず車!と答えた私。

 

自転車での観光も楽しそうだけど、

 

この猛暑の中(36度)自転車はちと辛いキョロキョロ

 

 

 
有名な名画の教会は、彼女の家から車で10分ほどでした。
 
道中、軽い坂もあったから
 
車で連れて行ってもらってよかった。
 

 

日本人がよく来るらしいけど、この日は
 
私たち以外、1人2人見かけたぐらいでほぼ貸切。

 

オーヴェル=シュル=オワーズにある

ノートルダム教会です。

 

 

ゴッホが何度となくきていただろう教会の内部は、

 

絵のイメージとは違って

 

マリア像が多く、癒される空間でした。

 

この教会に、何度となくゴッホも来ていたんだろうなぁ

 

と考えると感慨深い。

 

 

近くは、麦畑が広がる、静かで小さな村。

 

 

ちょうど、麦の穂が実っていた時期で

 

生命力あるれる麦畑が、延々と広がる風景みて、

 

鳥肌が立ちました。

 

人々の生活をささえる、広大な麦畑。

 

一面に広がる薄茶色の畑は、決して寂しい風景ではなく、

 

生き生きとしていたのです。

 

そこで働く人たち含め、

 

彼が、この景色を描きたかったのが

 

理解できた気がしました。

 

 

 

ゴッホと弟のテオの2人のお墓は

 

そんな麦畑のすぐ近くにありました。

 

そこから、少し歩いて

 

オーヴェル=シュル=オワーズ城へ

 

(Château d'Auvers-sur-Oise)

 

 

フランス式の広い庭園がある

 

美しいお城でした。

 

 

近くに、ゴッホのコピーを集めた美術館があるみたいでしたが

 

前日に、オルセーで

 

たっぷりリアルゴッホの絵をみてきたので

 

ここは、スキップ。

 

 

お土産のショップで、マグカップや小さなポーチを購入。

 

いっぱい歩いて、暑かったので
 
どこかでお茶したいねーと話していたら
 
なんと、ゴッホが寄宿していた
 
ラグー邸が、カフェだけでもOKだとわかり
 
ラグー亭へ

 

店内は当時とあまりかわっていないらしいです。
 

 

フランスのカフェには、アイスコーヒーはないので、

 

私と夫はレモネード、Phは、ホットコーヒーでした。

 

 

そこから車で少し走ったところに、

 

もう一つ観光スポットがあるのよ、

 

と、連れて行ってもらったのですが、残念ながら

 

閉館時間を過ぎていて、入れず!!

 

 

 

 

うーーん、ここはなんだっけ??

 

博物館だったような、、、、

 

と、すでに記憶があいまいえー

 

 

車で、彼女の家に戻り、

 

家の近くの川沿いの道を少し散歩。

 

道中、近所の人に会うと、必ず紹介してくれて

(スイスの友達も同様でした)

 

少し会話をかわす。

 

素敵な文化だなと思いました。

 

日本だったら、こんにちわ、と

 

軽く、挨拶するぐらいですよね。

 

 

その後、家に戻って一緒にお料理。

 

と言っても、野菜を切るぐらい。

 

大きなハムの間に、切った野菜類を挟んで、

 

生クリームとチーズかけて

 

アルミホイルで包んで焼くだけ。

 

でも、それだけなんだけど、美味しかった!

 

 

あとは、

 

パンに数種のチーズにワイン、チップスやナッツ類などで

 

晩御飯。

 

 

夕暮れが見える時間は、9時半過ぎ。

 

 

暑かったので、滞在中

 

食事はずっと木陰になる前庭の

 

テーブルにて。

 

 

暗くなると、ランタンを持ってきてくれて、、、

 

ワインを飲みながら、

 

 

沢山おしゃべりしました。

 

そして、なんと!!

 

この夜にサプライズが!!

 

 

なんと、10分ぐらい花火があがったのです!!

 

 

 

 

Phもびっくり!!
 
この家に住んで20年ちょっとになるけど
 
ここから、花火がみえたのは
 
初めてらしい。
 
割と、そういうラッキーに遭遇する私。
 
やっぱり、旅運あるようです。
 
つづく。