洗濯物が干してあるのを見るのが好きだ

 

 

洗濯物がきれいに整然と干してあるところは幸せな家庭だと思っている

 

 

 

 

逆に豊かそうな家でも洗濯物がきれいに干されている印象がないと寂しい感じがする

 

 

毎日洗うものが少ないのかもしれない

 

 

洗う人と洗ってもらう人がどちらも忙しいのかもしれない

 

 

 

 

洗濯物が多いということは家族が多いということで

 

 

毎日お互いに助け合って生きているということ

 

 

 

 

そんな想像がこの感覚につながっているのかもしれない