腸を救う食材は梅だった | ちゃーちゃんのつぶやき 人は人、自分は自分、皆に好かれなくても良い!どんな自分も許す 65歳からはやりたい放題

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クローン病だけど…
病気は、私の個性
子供や孫達と楽しく過ごすことがハッピー

参考に


腸活って千差万別で、個人個人で最適解は違うけど、もし一つ選ぶなら"梅"を選ぶ。その他にも凄い効果が期待できるのでまとめてみた。ー梅の驚異的な効果

抗がん作用

強力な抗炎症作用

抗酸化作用

抗真菌作用(カンジダ)

抗菌作用

抗ピロリ作用(99.99%死滅)

抗アレルギー作用

血流の改善

コラーゲン合成の促進

減量効果

血糖改善

ドカ食いや食べ過ぎを防いでくれる

血流改善

高血圧予防

骨粗鬆症の予防

閉経後の女性の健康の維持・増進

腸と肝臓を守る


腸内環境の改善自然療法の大家・東城百合子先生は梅は腸のいっさいの病気を治す。と言っています。

栄養療法的視点で見れば、SIBOやリーキーガット、ピロリやカンジダ、カビに有効だと思います。腸内環境改善において、いろんなステップに有効なのも魅力。ぜひ、梅を食べるか梅肉エキスかで取れるといいですね。はちみつ梅とかもいいですね。このコンビでカンジダの抑制が期待できます。梅にグルタミンと土壌菌も合わせたらとっても良い腸活三種の神器になると個人的に思っている。色んな腸活食材があるけど、日本人が古くから親しんできた梅は日本人にとって一つ重要な食材だろう。身土不二という観点で考えても、正解なんじゃないかな。


子供の頃おばあさんに

お腹が痛い時梅酢につけた赤しそを

食べると良くなるよ!

と言われたのを思い出します。

梅干しパワー恐るべし❣️

今年こそ梅干し漬けたいです

せっかくなので全て

オーガニックにこだわりたいなぁ…