洗浄力の強いシャンプーはアトピー性皮膚炎に注意⚠️ | ちゃーちゃんのつぶやき 人は人、自分は自分、皆に好かれなくても良い!どんな自分も許す 65歳からはやりたい放題

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合成界面活性剤など化学合成物質と酷い毒性の塊

 

 

■シャンプーは皮膚や髪の毛の油を過剰に取り除いてしまう
女性の気持ちをくすぐる「シャンプー」のTV/CMには、イメージとは異なり、怖い実態が隠されているのです。

植物性由来を強調しても、大部分の成分は化学合成物質であり、酷い毒性も持っています。

まずは、下記のシャンプーの成分表をご覧下さい。

なかでもラウリル硫酸トリエタノールアミンは、強力な合成界面活性剤なので、洗浄力が強いことです。また、酷い毒性があります。妊娠したマウスの実験では、シャンプーの濃度を20%に薄めた液を塗ると、80%のマウスが死亡したそうです。

その原因が、この合成界面活性剤です。もちろんマウスと人間では違いますが、一般のシャンプーには強力な合成界面活性剤が50~60%も含まれており、皮膚にダメージを与える成分なのです。

▽シャンプーの成分
・ラウリル硫酸トリエタノールアミン(界面活性剤) ・安息香酸塩(殺菌防腐剤)
・エデト酸塩(金属イオン封鎖剤) ・塩化ベンザルコニウム(殺菌防腐剤)
・オキシベンゾン(紫外線吸収剤) ・トリエタノールアミン(中和剤)
・プロピレングリコール(保湿剤) ・緑色3号 黄色203号 緑色204号~色素 ・香料 など

■アトピー性皮膚炎の一因はシャンプーやリンス
最近はシャンプーやリンス、ボディシャンプーが、アトピー性皮膚炎を起こす原因と分かっています。

このような合成シャンプーは洗浄力が強いために、皮膚や髪の毛の油を過剰に取り除いてしまうからです。

そのため却って、頭皮や髪を傷めてしまいます。

ある調査では、アトピー性皮膚炎患者のうち、シャンプーとリンスをやめ固形石鹸で髪を洗うようにしたところ、大多数の方の症状が良くなったと言います。

もちろん身体に良いとされる石鹸シャンプーでも、注意が必要です。

主成分は間違いなく石鹸でも、添加物に合成界面活性剤を使っているケースがあります。

またアロエ、植物成分配合のシャンプーも、結局、主成分が合成界面活性剤だったりします。表示やCMのイメージに、騙されないことです。

■■危険への対策■■
シャンプーは髪を綺麗にする液体と思わず、髪や皮膚にダメージを与えるものとお考え下さい。
できれば合成界面活性剤が主体の一般のシャンプーより、石鹸シャンプーを使いましょう。
 髪と頭皮を守るには、石鹸シャンプーでも使い過ぎないことです。


シャンプーは見落としていました💦

そもそも私、金髪にしている時点で

アウトですよね〜叫び

でも少しでも長く髪の毛と

お付き合いしたいので考えないとです!