こんにちは
ゆみきちです。
遊びに来てくださって嬉しいです
ありがとうございます
さてさて、昨日のブログの続きです。
続編なので、昨日のブログを
まだ読んでないという方は、
こちらからどうぞ〜
英会話をね、「暗記
」だと
思い込んでしまっていると、
辛い思い出や苦しかったトラウマ
なんかになってしまっている
受験勉強や学生時代の暗記したら
良い点数をテストで取れる、
そんな競争社会の中で「暗記」で
なんとかなるという価値観の
延長から抜け出せない
英会話力を伸ばす上では非常に
邪魔になってしまう学びのパターンに
ハマってしまってることも多いです。
暗記にばかり重点を置いていると、
つまり受け身の姿勢で、
自分から絞り出す、
自分が選ぶ英単語で
自分が言いたいことに
組み立てて伝えるんだ
という意識になかなかなれずに、
こういうことになっちゃうよ
というのは、冗談半分なんですが 
でも半分本気でもあって、
どういうことかというと
英会話のレッスンを進めていくと
だんだん学生時代の癖が出てきて、
「こう言えばいいんだ」＝
「これさえ覚えれば大丈夫」
って、暗記さえすればいいんだ
というスイッチに入りやすいんです。
これ、正しいです。
正しいけど、「暗記」だけじゃない
生きた英会話を
楽しまなきゃ損
ということを今日は声を大にして
お伝えしたいんです 
確かに、暗記しなきゃ前に進まない
部分もあるんですが、
「しゃべってなんぼの英会話
」
では、「自分で選ぶ
」英会話
にどんどん意識を移行してもらう
レッスンになっています。
例えば、この質問
今まで教えてきた生徒さん
全員から受けるといっても過言では
ないんですが、
お疲れ様です。
お世話になります。
お世話になりました。
この辺の
万能フレーズ教えてください。
それがぁああ〜
それにピッタリくる英語って
ないんですよ。
それもやっぱり文化の違いで
日本語は本当に便利な
表現をいっぱい持っている
また、単一民族ならではの
みんなが暗黙の了解で
含みまでを察することが
できる表現が多いんです。
でも英語はやっぱり、
多様性、そしていろんな国の
他民族の集まりでもあるので、
その場に応じて表現を変える
（でも基本、Thank you for...
が万能フレーズで簡単）
のが、ネイティブ流
例えば子供のスポーツの
試合の後に、
お疲れ〜
って言いたい時なんかは、
個々に言うなら、
Good job 
(負けた時なんかでも、
やっぱり褒める）
Great game
（勝ったら当然褒める）
ばーっとチームメイトが
みんなで歩いてきたら
みんなに声をかけるので
Good job boys
Great game girls
(と、複数形にする）
で、またこれを
思春期の男の子たちだったら、
Good job guys
って感じで、boys を guys
に変えてみたり、
旦那さんの職場の方に
お世話になってます
って言いたい時なんかも、
ストレートに
「主人、職場が明るくて楽しい
雰囲気をあなたが作ってくれてて
見習いたいって言ってました。」
とか、照れずに恥ずかしげもなく
褒め倒すのが
ネイティブ流ですし、
外国人の立場を上手に利用して、
えこひいき
してもらえるくらい、じゃんじゃん
仲良くしてもらうには、
これぐらいの声かけ、さらっと
できちゃうと、すごく良いですよ
ゆみきち家族は、これで
アメリカ生活渡ってきたと言っても
過言じゃないです、はい。
基本
「ご迷惑かと思いますが。。。」
「お手数おかけしますが。。。」
こんなネガティブニュアンスが
入ってしまってるクッション言葉は、
アメリカではまず、必要ないです。
なぜかと言うと、
言われてる立場からすると、
迷惑だと思うような、
手間だと思うような、
え、わたしってそんな嫌なやつ
になっっちゃうので、
Is that okay with you
I hope that is okay with you...
ぐらいは、まぁまぁ使うかな
って感じです。
そして「ありがとう」
=Thank you for 〜 で伝えるのが
やっぱり圧倒的にネイティブ流
生徒さんが口癖のように
使う一つのフレーズを、
そのフレーズは、よく使われますが...。
って確認すると、
「前に習ったから...。」
「そう言ってるのを何かで見たから...。 」
そういう答えが返ってくることが
多いのですが、
でもこれ、どうですか
ゆみきちは、これって実は
ものすごーーーく危険なんじゃ
問題ありなんじゃ
と、思っています。
なぜなら、それって本当に
そのアドバイスをくれた人が
使ってる状況と同じ状況であなたも
使えてる自信と確信はありますか
ってことなんです。
その自分の口から出てくる
フレーズや単語の意味を
理解して文章に当てはめて、
あなたが直面してる状況で
使える適切なものなのかどうか
納得してから使ってみる。
単語一つひとつの意味や
語順で、どんなニュアンスに
なるか、ちゃんと見ていくという
ステップ、これが本当に
大事になると思いませんか
この段階を踏むことが
とっても大切だと、
ゆみきちは英語コーチとして
すごく大事にしてることです。
自分の頭で考えてみること。
なーんか意味が大きくざっくり
としかわかってないかも
という
自信がもてない時には、
調べて「例文」などもいろいろ
見て、納得するまで
落とし込み、わからなければ
その感覚を、ゆみきちと
練習してみること、そんな
ステップも大事になってきます。
ただ、臆病になりすぎず
（１）まずは英語にして
アウトプットしてみる。
（２）それが適切だったか
検証してみる。
（３）大丈夫だったら引き続き
使っていく。
（４）次には、もっと良い
フレーズや単語がないか
確認して、語彙力や表現力を
増やしていく。
（５）適切な文章になったら
それを何度も英語の語順に自分を
慣れさせるように声に出して
スラスラ言えるまで練習する。
こんなステップが不可欠なんです
このステップを踏みながら、
あなたが言いたいこと
を、一緒に会話のキャッチボール
しながら英語でコミュニケーション
取れるようになっちゃいましょう
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には行きずらいですが
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ゆみきちの、
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全てオーダーメイドです。
なので、どんなことを学びたいのか
どんな場面で英会話を使いたいのか
まずは、じっくり聞かせてくださいね。
そして、ゆみきちは、こんな感じで
レッスンを組み立てていきたいと
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教材内容の説明をさせてください。
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