こんにちは ゆみきちです。
遊びに来てくださって嬉しいです
ありがとうございます
クリスマスも、
終わっちゃいましたね〜
楽しい毎日で興奮しすぎで
ぐったりしてます ε-(;-ω-`A) フゥ…
クリスマスイブは、待ちに待ってた
私たち家族3人の時間で
やーっとなんか私の中でドッタバタ
だった毎日に
一息ついてゆっくりできる
夜の時間って感じで嬉しかった
3人がそれぞれに
サプライズで
プレゼントを用意しての
プレゼント交換
そのプレゼントは、
WARの
Why can't we be friends
(友達になっちゃわない)
翻訳 by ゆみきち
のレコードでした。
この曲は、私たちの結婚式の
最初のオープニングで私たち
新郎新婦が入場する時に使った曲で
なんと驚いたことに、このバンド
この曲の前奏を最初っから
間違えちゃってて
完璧を求められるレコーディングで
こんな風に間違っちゃったまま
レコーディング続けて
実際レコードにもしちゃう感性が
大好きで、ダンナの
超〜〜〜お気に入りの一枚
ずーっと状態の良いポスターとかも
ちゃんと入ってる当時のままの
物を探していたのを知ってたから
どうしても
プレゼントしたかったの。
そして、私たちの結婚式で
ダンナがこの曲を選んだ理由は、
「俺たちらしく、最初から
ちょっとずっこけるぐらいの
かっこ悪い人生でも、
間違いだらけだったり、
うまくいかなかったりしても、
家族や友達にも
俺たちの不器用さや、未熟さを
笑ってもらって、それでも楽しく
最高に幸せに、ずっと
笑顔で過ごしていけるように」
って、そんな思いと
一致するからって、教えてくれて
私は、本当にこの人に選んでもらえて
そして、私もこの人を選んで
二人で人生を歩んで行くって
決められたことに最高に
幸せを感じた瞬間でもあった。
それが、まさしくこんな
大口開けて笑ってる
式場への入場の瞬間
友達が立ち上がって、なんか
変なことしてたのよね
この瞬間に、
Why can't we be friends
が流れてたのです
わ、わ、若い〜〜〜
そんなことを、レコード
探しに行った息子と彼女にも
テキストしちゃったから
なにがなんでも
「探してあげたい」
って思わせちゃったみたいで
ちょっと申し訳なかったけど、
見つかったし、物凄い数ある
レコードを息子と彼女で
アルファベット順で探したけど
もしかしたら、間違った
アルファベットのところに
紛れ込んでるかもって
一枚一枚めくりながら
丁寧に探してくれたそうで、
その行動は
宝探しみたいで、ミッションを
コンプリートするべく
ちょっと楽しくもあったらしく
クリスマスならではの
またマジカルな家族だけが知ってる
「素敵な思い出の1ページ」
になった。 ( ;∀;) カンドー
そして、息子がパパに
プレゼントしたのは、
こんなアクセサリー
鍵をネックレスにしたい
って言ってたみたいなんだけど
この鍵はちょっと大きくて
鍵っ子みたいに
なっちゃいそうだったけど。
( ̄b ̄) シーッ
そして、パパから私へは
このガラスでできた
クリスマスツリーと
レフトンのエルフのキャンドルホルダー
めちゃくちゃ
可愛いぃぃぃ〜
キャンドルをホールド
させたら、こんな感じに〜
そして、息子と息子の彼女も
一緒に選んでくれて、合同で
プレゼントしてくれたのが
こちら Doughboyの
ナプキンスタンドと、枕カバーと
スパゲティの量を図るおじさん。
どれもすごく可愛くて
一生懸命考えて、お店の中をぐるぐる
あーでもない、こーでもないって
二人で選んでくれたんだろうなぁ〜
って伝わってくるから、泣けちゃう
まだまだマジカルタイムは
続きます。クリスマスはアメリカでは
日本でいうところのお正月みたいな
ものなので、三ヶ日って感じで、
イブの夜が大晦日、そして三ヶ日の
元旦〜3日までが、25日のクリスマス
から27日ぐらいまで、だらだらっと
続く感じなんです。なのでもう少し
お付き合いくださいね〜。
昨日クリスマス当日は、
ホストファミリーみんなで
集まりました。またその時の様子も