ネットで世界の情報を常に

チェックしてる人たちとは、

当たり前に会話ができるんですが、

まず日本にいる、テレビの報道メインで

情報を鵜呑みにしている

いろんな方とは、チャットしていても、

この辺のキーワードから

出てくる関連ニュースや

それに基づいての自分たちの考えでの

意見交換が、まずできない。

 

 

そして世界各国、世界規模の大手企業の

利害関係やら、

「EVENT201」や「ID2020」

「ダボス会議」

「ビルダーバーグ会議」

ビルゲイツが2015年にTED Talkで

発表していたコロナウィルスの

予測スピーチ 右矢印⭐️

「優生学」「人工削減策」の歴史、

世界の覇権、医療の問題、

ワクチン会社の利権など

世界を牛耳ってきた、ロックフェラー、

ロスチャイルド、イルミナティ、

フリーメイソン、と

挙げればキリがないのだけど、

そして、ビルゲイツ、

マークザッカーバーグ、

イーロンマスク、ピーターティール、

ニックボストロム、などの天才たち

 

 

そして、各国の立ち位置、

アメリカ vs 中国のようにも見える

今回のこのCOVID-19の影に潜む

色々な動きも、私なんかの一般庶民には

わかりっこないくらい複雑で、

それにしても、世界では当たり前の事が

日本では全く報道されない。

そのことに本当に驚いていて...。

虎ノ門ニュースあたりでは、

かなり突っ込んだことを

発信してますけど、

 

 

ものすごーく、ざっくりですけど、

トランプ大統領は軍事大国アメリカを

維持し続けたい、

習近平さんは世界を占領したい、

ビルゲイツさんは人類を支配したい、

 

 

ロスチャイルドグループはものすごく

たくさん枝分かれしていて、

共和党トランプ率いるアメリカは

アメリカのロスチャイルドも

ロックフェラーもバックに当然

いるんではないかと。そして、

中国のバックにいるのは

枝分かれしたロスチャイルド、

アメリカのロックフェラーに

ロスチャイルド、

アメリカの民主党、WHO、ビルゲイツ、

多くの医療・製薬会社、

そして日本の自民党清和会!?

そんなことも見え隠れしてる

ような気もしたり。

 

 

そして、日本は何してるの?

 

もぅピークは過ぎてるって、

実はちゃんとデータに数字で

出てるみたいなのに、

自粛自粛って...補償も確定しないで

させてるって、マジやばいタラー

 

日本(アジア)の新型コロナ感染者、

重症者、死者が

欧米よりはるかに少ない理由は

HLA(白血球の型)と仮定すると...。

 

 

下矢印先日書いたブログと

同じようなこと専門家も

テレビでも言い始めてる。

 

全ての「命」を大切にするという

バランスは、どこなの!?

 

 

 

そんな感じで、シンプルに

表面的にわかりやすい

アメリカ vs 中国ではなくて、

アメリカ国内でも、

Aチーム vs Bチーム

ロスチャイルド内でも、

Aチーム vs Bチーム

ロックフェラー内でも、

Aチーム vs Bチーム

となっているんではないかと。

そして、戦争が起きることで

経済をウヤムヤにできるわけで、

今度は貴族は預けているお金を

どっちの国にも貸すから

どっちからも金利や権利、

権益を取れる。

だから、こんなにややっこしくて

なかなか私みたいな

一般庶民には理解不能で

モヤモヤしちゃうんじゃないかと。

 

 

 

そして、一つの例を挙げるなら、

エチオピアは貧しい国で、

WHOのテドロス事務局長は

習近平からの資金援助で、

エチオピアに学校を

建ててあげたりと、良いことを

「悪いことをするために」している。

そういう事実が、世界中のそこら中で

行われているんだと思うんですよね。

そして、トランプ大統領は、そんな

一つひとつ紐解いているように

見えることもあって。

 

 

下矢印これだけ既に中国が仕切ってるもやもや

 

トランプ「WHO拠出金停止」、

習近平「高笑い」――アフターコロナの

世界新秩序を狙う中国

 

 

 

ただ、「中華思想」の

中国共産党

独裁的で、自国のことでさえ

国民の自由を奪いコントロール

しまくっている中国の支配下に

世界が置かれてしまうと考えると

心がザワザワしてしまう...。えーん

アメリカも、軍事政権で

成り立ってきた恐ろしい国として

捉えられてることは理解できるし、

でも、中国よりましなんじゃ...。

 

 

中国の生物兵器は米国を

征服するためのもの

 

 

新型コロナ最悪シナリオを8年前に

想定したドイツの危機管理

 

 

 

そして、下矢印この動画も衝撃的でした!!

すぐ消されちゃうと思うけどアセアセ

 

 

 

これが真実かどうかは、私のような

一般庶民にはわかりっこないですが

やっぱり消されてしまったので、

内容を説明すると、

あーでもビックリマークこの方の生の声を

顔を見て聞いて欲しかったなーえーん

 

 

 

オバマ政権時、中国武漢研究所へ支援した

ファウチ氏は現米政権による

新型コロナウイルス対策の陣頭指揮を

執っている。裏立役者はビルゲイツ。

隠蔽し元同僚を刑務所へ送った。

その被害者ジュディミコビッツ博士の

告発インタビュー

 

 

〜Dr. Judy の勇気ある発言〜

 

『インフルエンザワクチン』の中には

動物の細胞、つまりコロナ菌が

入っていること、HIVやガンや

さまざまな菌が混入し、

免疫障害を起こすようになっている

ことを暴露しました。

イタリアでの感染拡大は、

2019年にインフルワクチンを

打ったプロパガンダで多くの人が

コビットにかかったなど。

 

① HIVやSARSの時にも

治療薬はあったにも関わらず、

使用が禁止された。

 

② CDCやWHOのトップは

その勢力の傘下であること、

そしてたった今もコロナ感染者を

一撃で回復させる治療が

可能であること。

 

③ コロナ患者を入院させる毎に

13,000ドル、呼吸器を使用する毎に

39,000ドルが支給されるからです。

 

④ コロナ菌は空中を

ウロウロしていないこと

 

⑤ マスクは菌を拡散して

死者を増やすこと

(罹患者のマスクはさらに悪化させる。)

 四六時中マスクをすることで、

確実に免疫力は低下し、本来、

病気と戦ってくれるはずの

ウィルスやバクテリアまでも

殺してしまっているのです。

コロナに罹患した人が

マスクをすると、

自ら増殖させてしまている。

その事で、益々免疫力は低下し、

皆が病気に罹りやすくなり、

         社会に病気が蔓延する事になります。   

 WHOが手洗いや消毒を

奨励する本当の理由は

『私達の免疫力を低下させる』

ことです。

 

●だから貴方が『健康である』ならば、

マスクや手袋などはせずに、

どんどん外に出るべきです。

マスクをしなければならないのは、

『高齢だったり免疫力に問題のある人達』

だけであって、全ての人に

そう言う事を奨励するのは

間違っているのです。

 

⑥ 医師達は、コロナの『疑いがある』

患者が亡くなった場合、全て

『コロナによる死』として

記載・報告することが

義務付けられていたからです。

それだけではありません。

多くの医師が、コロナ患者の

症状は肺炎より

『高山病による酸素欠乏症』

だと証言し、

『呼吸器の使用をやめるよう』にと

主張していたにも関わらず、

その声は完璧に無視され、

彼らは『間違った治療法』を

奨励することで

『患者を殺して』いたのです。

 

⑦ Covid19は 

インフルエンザワクチンに

よって体内に注入された

コロナ菌が活性化して

発病したものである。

 (*イタリア、2019年に

インフルワクチンを多くの人が打ち、

その後に5Gで活性化)

  軍の兵士たちにもワクチンを

強制して各国に拡散された。

 

⑧ 日光や海水が菌を消滅させる

 シャットダウンにより、

なぜビーチを閉鎖する必が

あるのでしょうか?

 塩水と太陽と砂浜は、

ウィルスにとって敵です。

 人々はそこで癒され、健康になるのです。

 

⑨ ソーシャルディスタンスも逆で、

群れて集団免疫が獲得できる。

 

⑩ 今すぐに正しい治療法を施せば、

これ以上拡散しないで済む

 医師達は、コロナの『疑いがある』

患者が亡くなった場合、

全て『コロナによる死』として

記載・報告することが

義務付けられていたからです。

それだけではありません。

多くの医師が、

コロナ患者の症状は肺炎より

『高山病による酸素欠乏症』だと証言し、

『呼吸器の使用をやめるよう』にと

主張していたにも関わらず、

その声は完璧に無視され、彼らは

『間違った治療法』を奨励することで

『患者を殺して』いたのです。

 

●私達は皆、このプロパガンダに騙され、

他人と違う事を言う者は迫害され、

互いに憎み合うように

操られて来ています。

(これでは我々は一致団結する事もなく、

お互いが憎しみあい、

殺し合うことと一緒です。

これが目的とも言える今回の目的)

 

米国において非常に高名であり、

数々の成功を収めてきた、

Dr.ジュディ・マイクロヴィッツは、

このパンデミックと戦う

総指揮者である

トニー・ファウチ医師が、

実はパンデミックを

仕組んだ人間であり、

彼の周りの全ての人間や組織が

高額な報酬を受け取って

買収されていた事を証言する。

今回のコロナウィルスの仕組みも、

HIVウィルスの時と同じやり方が

取られていると言う。

1994年に、ファウチ医師率いる

マイクロヴィッツ医師のチームが、

HIVウィルスを患者の唾液や血液から

分離することに成功していたにも関らず、

ワクチンを作り出し、その特許を取り

巨額の利益を得る為に、

それを意図的に隠蔽していたのだ。

しかもその間違った治療法により、

全世界、特にアフリカ諸国で、

何世代にも渡って数えきれないほどの

人が死ぬことになった。

その後、ワクチンの特許を巡り、

利益相反が促される事になり、

それが犯罪の温床となる。

医学を学んだこともなく、

医師の免許も持たないのに、

何故か専門家としてワクチンについて

広く語り、ワクチン接種を行って来た

『ビル・ゲイツ』のように。

 

「今回、ゲイツの言う通り、

皆がワクチンを打つことが

義務付けられたら

どうなると思いますか?

 

当然、莫大なお金が動きますよね

それだけではなく、何百万もの

人達が死ぬ事になるでしょう。

そもそも、現在のところ、

ウィルスに効く

ワクチンはないのですから

 

「それはノースキャロライナにある

研究室と中国武漢の研究室での

ことでしょうか?

 

その通りです。ファウチ医師が

責任者であり、医師が共同で研究を

進めていた研究室です。

1999年にエボラウィルスの研究を

しましたが、あれも、

自然発生したものではなく、

研究室から持ち出されて

意図的に人に感染させることで

広まったのです。

そして、多くの医師が指摘する様に、

コロナウィルスによる致死数は

『操作』されていました。

 

<ブルックリンの救急医の切実な訴え>

ーー治療法が間違っているために

死なせているーーこの動画の中で

彼女もそのことを指摘しています。

 

 理由なく投獄されていた彼女が

リリースされた後、医者に真実を

伝え教育する活動に全力をあげています。

 

今、やっと多くの専門家が証言し出し、

人々が目覚め始めました。

全ての人が、自己の権利と

自由の為に

立ち上がらなければいけません。

 

 

 

このインタビューを受けている、

Judy Mikovits博士は、

ホワイトハウスの救世主のように

扱われていた

国立アレルギー・感染症研究所(NIAID)

所長のアンソニー・ファウチ氏から

人生をめちゃくちゃにされた方。

 

 

 

 

この方のお話によると、

この方も決してアンチワクチン派では

なく、逆にワクチンを研究して

多くの人を救いたいと思っている

科学者で、でも彼女も

インフルエンザワクチンは

コロナウィルスがもともと

入っているので、

打ってた人はCOVID-19にかかる率は

36%上がる可能性があるって

いうことも話しています。

 

 

ウィルスに対して打つ

ワクチンは変異するスパイク部の

たんぱく質をターゲットにする

研究がされていて、

変異が激しいCOVID-19には

向いていないので

可能性があるとしたら

ステム部を狙うものだけど、

これには数年以上かかるのが

普通らしいですね。

それが年内にできるということは...!?

 

 

これ、今日出てきたので、

見れるかな〜〜〜?? 滝汗あせる

 

 

 

 

WHO, CDC & Gates Foundation 

Defunded Because of Vaccine Fraud

 

上矢印この記事や、下矢印下のYouTube動画も

ジョン F ケネディの甥っ子の

ロバートケネディJr. が

ワクチンの安全性は証明されていない

という内容で、

裁判に勝訴してるんですよね。

その中でも、DTP(三種混合ワクチン)

ジフテリア、百日咳、破傷風のワクチンが

10倍の死亡率でアフリカの

子供達が死んでいたにもかかわらず、

接種を続けさせていたことなど。

ワクチンの安全性が、

ちゃんと確認されないまま

そして、確認されても接種を

続けさせていること

そこは大問題なんじゃないかと。

 

でもそんな色々ってなぜか

メインストリームのメディアに

取り上げられることがないんですよね。

勝訴してるのにタラー

 

 

 

 

 

これも最近の恐ろしいニュース下矢印 

新型コロナ重大発見を前に…

米国の中国系博士が謎の銃撃死

 

 

 

そして、勇気ある医師たちが

コロナウィルスの実態と、

ウィルスを予防する上で本当に

大事なこと、するべきことを

しっかりと思い出させてくれています。

これホント大事だな〜と。

Judy Mikovits博士と

同じこと言っています。

健康の基本ですもんね。

 

 

 

 

 

私も、もぅそろそろ

コロナや、世界の裏側を探るのは

おしまいにして滝汗あせる

自分の家族のために、そして

自分のために、できることを

頑張って、そっちに集中しようって

思ってます。コロナとは共存して

いくことになると思うので

上手に予防して、これからガラっと

変わっていくであろう世の中の

システムや流れに乗り遅れないよう

できることを模索しながら

そっちに集中していこうと思います。

そして、本気で英語の勉強

一緒にやりましょう〜ウインク