こんにちは!! ゆみきちです。

 

 

遊びに来てくださって嬉しいですおねがいラブラブ

ありがとうございます!!

 

 

私たちからの息子への

クリスマスプレゼントも

やっぱりクリーツで、これは

Turf用に使うらしく、Nikeでは

なくてAdidasで、履き心地が

最高らしい。クリーツが大好きすぎて

クリーツを見れば、

どこのメーカーの何年製造で

商品名とか全部言えちゃうほどで、

どれがどんな足の形に

フィットするとかも爆  笑

語らせたら止まらない〜〜〜あせる

 

 

 

高校時代に履き続けた

そして、決勝の地 Dick'sでも

履いたこのクリーツには

まるで甲子園の土感覚のように

Dick's の土と芝がついたまま

もぅ履かずに取っておきたいそうで、

あの日から履いてません。

 

あの日というのは、

下矢印こちら過去ブログで

 

息子の憧れの夢の舞台で...。

 

 

そして今もふっと

あの負けた瞬間が

レフレインしてしまうから、

息子が唐突に、

あー勝ちたかったーおーっ!

って言うたびに私は

あの最後の37秒負けた瞬間

SBの後輩が、泣きじゃくる息子に

駆け寄ってくれたのを確認して

堪えきれなかった思いのまま

人目もはばからず

泣き崩れた。その瞬間がまだ

鮮明に思い出されるから

すぐにまだ涙ぐんでしまって

「なんで負けなきゃ

いけなかったんだろぅ...。

ママはついつい

その理由を探しちゃってる。」

って言ってたんだけど、

息子がこの前、

 

「負けた理由は、あの魂から

震えちゃうような緊張と興奮の中で

冷静に決め切るべき時に決めなきゃ

本当に勝負は勝てないんだって、

体と心で嫌というほど、

これでもかっていうほど

感じさせられてわかって

今、だから練習の時に

その本気の、あの緊張感を

バーチャルに

自分に感じさせて

練習できてるんだよね。

練習中そんな崖っぷち感があって

感覚が研ぎ澄まされる

感覚が持てて、

このためか〜って思ってる。

少しずつ負けた意味と、

それをどう活かすか、そこが、

見えてきてる気がするよ。」

 

ってさらっと言うので、

また私は泣いた。笑い泣き

 

 

 

 

 

そして、今まで大切に履いてきた

クリーツを、この冬休みに

こんな感じで飾ってる滝汗あせる

まるで、Gじゃね??  

と私は爆笑しちゃったけど、

本人至って気に入ってます。チョキウシシ

 

 

雪の結晶続きで、

しばらく練習ができなくて、

やっと新しいクリーツで

練習再開サッカー!!

もぅ嬉しくって嬉しくって

この表情を彼女が写真に

撮って送ってきてくれて、

 

 

 

そしてクリスマスに

絵を描いてプレゼントしてくれた

彼女、素敵おねがいキラキラ

Winners never QUIT

のサインは、ホストファミリーの

ママからのクリスマスプレゼント。

 

 

 

 

 

学校のAP Litのクラスで読んだ

この本が強烈だったらしく、

冬休み中も

いろんなことに考えを

巡らせているみたいで

しかも作者が日本人なのよね〜

クローンで作られた人間が

生まれてきた目的が

臓器を提供するためという人生で

それでも普通に感情があって

幸せに生きていきたいと

思っているのに、臓器を提供するまでの

命なのだから、全てが無意味である

と絶望していくクローンたちの

ストーリーらしく、道徳的に

人として、なにが正しくて正義なのか。

そんなことを考えずには

いられない、ここ数週間だったよぅ。

 

 

 

 

 

そして、18歳になって、

タトゥー入れるって私をずっと

脅かしてたんだけど、

こんなことやって帰って来ましたアセアセ

 

 

 
 
たまたまこの前、
メキシコのプロチーム
チバスに合格した
友達にもモールで会って
最後にちらっと写ってるけど、
記念にピアスを
プレゼントしてくれたらしい。

 

 

 

だけど私は最初、

正直やっぱりなんでか

受け入れられなかったんだけど、

まーなんだか似合って

見えてきたから、よしとするかっキョロキョロ

本人、めちゃめちゃ気に入ってますウシシ

でも、タトゥーはホント

やめて欲しいぃぃい〜えーん

「入れないよぶー

とは、今のところ

ちょっとムキになって反対

したから言ってるけど...。

この18歳になった親の許可が

いらない法的自由を、

いつ解放してしまうか

わからない危うさ。

こんな感じなのね〜18歳の子供を

もつ親ってタラー(うちだけはてなマーク )

 

 

 

それと、すぐやったのは、

クレジットカード作ったこと。

大学へ行ったら、インターンシップや

学校内でのバイトなんかでも

お金を貯め始めると思うし、

多分最初に「自分の車」という

大きな買い物をすることが

近い将来あると思うのよね、

アメリカで生活していく場合って。

そんなときのためにも

ローン組めるように

クレジットヒストリー

作り始めないとなので、

クレジットカード

作っておくの大事かなと。

 

 

アメリカは本当に見事に

キャッシュレス社会

日本のテレビ番組で芸能人でも

クレジットカードを持ってないって

人が結構いて本当にビックリした。

無くしたり、盗まれたら

どうするの?ガーン

って言ってたけど、それにも

ホントビックリ〜〜〜!!

それを言うなら現金でしょ、

無くしたら、そこで終わりなの。

クレジットカードは全部

保証してもらえるからね〜。

アメリカに移住した時、

アメリカでのクレジットヒストリーが

なくて、大きな買い物を

する時はキャッシュでしか

できなくて、そうするとまた

クレジットヒストリーを作ることが

できなくて悪循環で

しばらく大変でした。ゲッソリ

こちらの過去ブログ下矢印

6位でもアメリカでの

クレジットヒストリーが評価の

全てになるくらい大切って

書いてました。ご参考までにビックリマーク

 

アメリカでビックリしたこと 

TOP 15!! ④ 

(6位〜4位)v(。・ω・。)ィェィ♪

 

 

アメリカの高校3年生1学期も

終わって、1月に一般入試

(Regular Decision)も終わるので、

2学期からは、学校に行く必要性も

実質なくなるということで

(行かなきゃダメです!!が。)

senioritis

って呼ばれる

senior(高3)+ itis(病)

Meningitis(髄膜炎)とか

laryngitis(咽頭炎)の病気の

最後につくitis(炎症)をつけた

スラングのようなこの単語が

出回るようで、勉強やる気なし〜タラー

学校行く気なし〜タラー病で

みんな、もぬけの殻のように

なっちゃうらしいです。

なので、大学側も最低限

このGPAを卒業までちゃんと

キープしてくださいって

連絡してくるGPAも

結構低かったりするみたいで、

このアメリカのシステムも面白いですね。

 

 

 

3年前サニーを家族に

迎え入れた日の写真も

Facebook のメモリーに

上がってきた。可愛いーハート

 

 
 

 

 

 

あと、息子と彼女で
YouTubeチャンネル始めたみたいです。
アメリカの高校生のデート風景、
サッカーカップルらしい日常
紹介していくらしいです爆笑
もしよかったら見てみてください。
Subscriberも増やしたいらしいので。
 

 

 

 

 

息子、高校3年生、

18歳になったばかり!

大人の階段どんどん

登っていくんでしょうね。

寂しいような、嬉しいような

そして、ハラハラドキドキも!!

ずーっと続いてます笑い泣きあせる