こんにちは ゆみきちです。
遊びに来てくださって嬉しいです
ありがとうございます
先月、
「しゃべってなんぼの英会話」
3ヶ月講座は2名の方が卒業されました
こちらの生徒さんは、すぐに翌日
レビューを送ってきてくださいました。
最短記録でした
こういうのって
本当に嬉しいんですよね。
こういうことにも
本当にその方の人間性が
出るな〜と思う瞬間です。
みなさんそれぞれにお忙しい中、
行動に移すか移さないかは、
受け身で、自主的に
動かないタイプの方、
言い訳の多い方、
人からどう思われるかばかり
考えてしまう方、
自分の意見をもともと言わない方は
やはりこのようなレビューも送って
くださらないこともあります。
それが良いとか悪いとかではなく
(強制しているわけではないですし、
もしかしたら、良いと思わなかったから
書けないって思われてるかも
しれないですしね。ゴメンナサイ )
ただ、ご自身が持っている
言動のパターンがあることに
気づいているかも英会話学習には
とっても大事だと思っていて、
実はそこが
「英語を話す=コミュニケーションを楽しむ」
ということにブロックを
かけているのではないか
ということにも意識を向けてみる
ことも大事かもしれません。
なぜなら、たぶん私との
関わりだけではなく、
多くの方との関わりも、
そういうスタンスなんだろうなと
想像できることがあるからです。
一般的に言われている成功者
(成功者って言葉本当は、ゆみきち
好きじゃないんですけどね、
幸せな人は、みーんな成功者だと
思っているので)
ま、そんな前置きあっての成功者の
共通点はズバリ
決断力の早さ
素早い行動
素早く軌道修正できる力
人のせいにしない/周りに流されない
「自分軸」を持ってる人
想像力(妄想力)に優れている人
想像することを楽しむ人
これ「英会話力が伸びる人」
にも思いっきり共通しています。
そしてやっぱり、
私は生徒さんと先生(コーチ)の
ような関係を越えて、
人としてこの出会いを
大切にしていける
お互いを尊重して大事にできる
関わりを続けていける
生徒さんに本当に感謝しています
私も落ち込むことはありますし、
いろんなことが嫌になる日もあります。
英語の講師(コーチ)としても
まだまだ未熟なので、生徒さんからの
フィードバックや
レッスンへの反応から
学ばせて頂いていることが
沢山あるので、生徒さんの存在に
本当に感謝しています。
そして、常にもっと良いものを
作るように、いろいろ
上書きしていかなければと
思っています。
でも私と、そしてレッスン内容も
合わない場合もあると
思うので、そう感じられた生徒さん、
離れていくことを選ぶ生徒さん
に対しても私は選択の自由だと
思っているので、何も心配しないで
別の道を探してくださいね
とお伝えしています。
そして、いつでも
戻ってきてくださいとも
ただ、ノウハウコレクター、
英語ジプシーにだけはなってほしく
ないので、いろんなアドバイスは
させて頂いています。
大好きな生徒さんが
こうやってどんどん
増えていくことが
私の宝物で日々の
大きな幸せになっています
〜以下、生徒さんからの言葉です〜
お名前:K. 紀恵さん
年齢:40歳 職業:主婦
お住まい:ニューヨーク
しゃべってなんぼの英会話
受講させて頂きありがとうございました♡
渡米して苦しい日々を過ごしていた頃に
ブログで有美さんの存在を知り、
5日間の無料講座を
受けたところから始まりました。
まずあの5日間で、今まで英語を
話そうとする時につい頭を
よぎってしまっていた
語順やら時制やらが、
そんなに堅く考えなくても
大丈夫なんだということに
気づかせてもらえました。
「もっと有美さんの講座を受けてみたい」
と思って本講座の申し込みを決め、
思い切って有美さんに
メールを送ったこと、
すごく懐かしく思い出します。
You can cry. It’s okay.
Crying is not bad.
But, you have to be strong.
You can do it.
You are a great person.
You came to America all by yourself.
That is amazing!
You are a strong girl.
You can do it! I will support you.
有美さんご自身が
語学学校の先生から
かけてもらったというこの言葉に、
当時どれだけ励まされたことか。
(あ、書いていたらまた涙が…)
そうして二人三脚でやってきて
講座を終えた今、
1人で出来ることが
増えていることに気が付きました。
講座での文法の説明では、
ネイティブならこう感じる。
こういう印象で相手に伝わる。
というポイントを踏まえて説明して下さり、
「そうなのかぁ〜」と目からウロコに
思うことが本当にたくさんありました。
そしてなんといっても
発音の大切さ。顔の筋肉の動かし方、
舌の動かし方を
とーっても分かりやすく学べました。
動画を見て有美さんの
発音を聴いて真似しているうちに、
少しは私にも身に付いたのか?
完全な文章が口から出てこなくても、
単語を繋げるだけでも、
コミュニケーションが
取れたという経験も出来ました。
まだまだ文章をスラスラ言うのは
難しいですが、これからも諦めずに、
楽しくコツコツやっていこうと思います。
受講を始めてから
今までの間に何度も何度も
英語から気持ちが離れ
その度に落ち込んだりもしましたが、
いつもありのままに
受け止めて下さり
真摯に向き合って下さり、
アドバイスも励ましも
数え切れないほど頂いたこと、
本当に感謝しています
ありがとうございました。
あの時受講を決めた自分に
花マルをあげたい
気持ちでいっぱいです。
今後ともどうぞよろしくお願いします♡
最初のレッスンの日には
今まで一人で抱えてきたものが
溢れてしまって涙しながら
レッスンを受けていて、それでも
英語が話せたら、もっとアメリカでの
生活、そしてこれから子供達のためにも
国際的な視野でいろいろ見ていけると、
3ヶ月後には、笑顔でやる気いっぱいで
日々起こるアメリカでのハプニングや
対応しなければいけないことを
「どうやって対応したらよかったか。」
「なんて言えばよかったか。」
いっぱいの質問をもってレッスンに
臨んでくださいました。
本当に私も楽しかったです
そして、今も週1でレッスン
してくださっています。
私も17歳で留学を決めて、
バッタバタしていた中で、
毎日をこなしていくことで
精一杯で自分の感情と向き合うことも
なかった最初の3ヶ月、
紀恵さんと、まったく同じで、
3ヶ月過ぎた頃に、
夜、寝室で一人になったら
涙が止まらなくなって、朝まで
ずっと泣いた日があったんです。
なんでこんな
選択をしちゃったんだろう
アメリカに来たかったけど、
こんなに大変だとは思ってなかった。
英語がまったくわからない。
わかると思ったけど、周りの人が
私の英語をわかってくれない。
とにかく日本語も話せない、
テレビからも英語しか聞こえてこない、
ハンバーガーやサンドイッチ
ばっかりじゃなくて、
お米が食べたーい
などなど頭がぐちゃぐちゃになって、
でも自分で「来る」と決めたから
親に泣き言は言えないと思ったし、
言ったら甘えて
頑張れないような気がして、
徹夜で泣きはらした顔で、
そのまま、すぐにまだ所構わず
泣けてくる精神状態で
語学学校へ行った時に、
ブラジル系のアフロヘアーで
ものすごく個性的だった女性の
マリアという名前の先生が
紀恵さんがレビューに
載せてくださったように
英語がまだよくわからない私に
ゆっくりと簡単な英語で
励ましてくれたんです。
その日のことは
昨日のことのように覚えています。
(私も思い出すと泣けてきます... )
そんな経験から、
私の26年間のアメリカ生活を
通して自分が実体験として
学び感じてきたことで、
日本人のみなさんで同じような
経験をしている方の何かしら
お役に立てないかと、
知恵を出し合って支え合うことは
できないかと、
私にとっての「マリア先生」のような
異国の地で人間力を発揮して
行動に移せるような、
何かを「具体的に」できないかと
ずっと模索してきました。
駐在が決まった出発前のご家族
駐在生活が始まったご家族
日本で海外の方達に英語で
関わる機会のある方々
社長さんや起業して、
また仕事場で、
外国人の従業員や仕事仲間が
増えてきた方々
学生さんで、英語が
話せるようになって
国際的に活躍していきたい方々
英語が話せることでなにが
変わるのか、自分の人生を
豊かにしてみたいと思ってる方々
英語が話せるようになった自分で
海外旅行へ行ってみたい方々
海外への移住を考えてる方々
英語が好きで、とにかく
話せるようになりたい方々
そんないろいろな生徒さんがいて、
目的も夢や、やりたいことも
様々です。でもそんなみなさんが
ワクワクして取り組んでることに
英語が絡んでくることに
どんどんなってきてる
時代だと思うので、一緒に
国際化していくこの時代の流れに、
どんな風に乗っかって自分に
なにができるのか、模索していきませんか
ゆみきちのオリジナル英会話ブログで、
厳選37の日常会話フレーズ
オンラインブックを無料で
プレゼント中なので、
ゲットしてくださいね
ゆみきちが、かなりの
時間をかけて作った
オンラインブックです。
無料プレゼント
5日間の無料講座も、
楽しく動画で聞いてみてくださいね。
無料体験レッスンも随時ご予約
承っています
お気軽に
メッセージくださいね。
そのまんまの、英会話に関する
お気持ち、どんな風に勉強してみたいか、
お悩み、ご要望などなど、
まずはお聞かせください。
一緒に知恵を出し合って、
考える、アイデアを擦り合わせる
ところから始めましょう。