こんにちは
ゆみきちです。
遊びに来てくださって嬉しいです
ありがとうございます
スミマセン
ｵﾛｵﾛ(ﾟﾛﾟ;))((;ﾟﾛﾟ)ｵﾛｵﾛ
昨日は心配させるような
締めくくり方にしちゃって...。
そんなわけで、着地して
その後走り出すときに、なんか
おかしくしちゃったらしく、
延長戦にも出られず、延長戦後半で
１点入れられて、結果２対３
また２戦目も負ける
と
いう結果になって撃沈な上に...。
激痛が走って、上手に歩けないと
いうので、ゆみきちもそんなこと
言われたらパニクっちゃって、
ヾ(ﾟД｀;≡;´Дﾟ)ﾉﾞ
やっぱりすぐEmergency
へ
行くことに。
待つこと２時間、処置１時間で、
家に帰ってきたのが、
夕飯も食べずに１１時近く。
一夜明けて今日は、
朝からぐったりで、何もできなかった
肉離れを、一番心配してたけど、
左ふくらはぎの真ん中に
ポコって丸い塊があって、
内出血がなさそうだから、
おそらく、筋肉（筋）を引っ張って痛める。
strainしたんだろうという診断。
骨には異常なし。
Ace Wrapを巻いてもらって、
筋肉を固定。
とにかく安静に。怪我の当日と翌日は
２０分冷やして、２０分冷やさない、
を繰り返すこと。
また、寝る時は足を高く上げるように言われて
600mgのイブプロフェン飲まされて帰ってきた。
全治には、５〜６週間。
たぶん、２〜３週間で
痛みはなくなるけど、
90％よくなったと思えるまで、
運動を再開することは
勧められないと言われた。
ちゃんと聞いてたか、息子
何度も、天を仰ぐ息子。
シーズン終わっちゃうよ...。
足をつくと激痛が走るので、
松葉杖の処方もあって...。
松葉杖にビビリ
逃げ惑うサニー
狂ったように、超パニック状態で
ゆみきちに抱きつく
どんだけビビリなわけー
こういう時にもらう書類は
こんな感じで
診断内容／説明と今後やるべきこと。
処方箋（松葉杖にも処方箋）
そして、アメリカは病院の中ではなくて、
近所のスーパーや、Walmart、Walgreens
なんかにもPharmacy（薬局）があるので、
そこで薬や処方された、
こういう、松葉杖なんかの医療器具なんかも
買って（Deposit払えばレンタルもある）
受け取ることができます。
学校に提出する欠席（遅刻）願い。
Work/School Release Form
翌日、ケガだとアドレナリン切れて、
もっと痛くなる可能性があったり、
大事をとった方が良いと判断した場合
休めるように、もらっておくと便利。
フォローアップに、できるだけ早く、
Orthopedic Doctorとの
アポを入れるように言われたので、
保険会社に電話をすると、
You need a referral first from your
primary care doctor, then once it's approved,
you will get a call from the primary care office.
Then, you can make an appointment
with the orthopedic doctor.
と言われた。どんな保険に入っているか
によってもシステムが
変わってくると思うんですが、
アメリカの医療システムとコミュニケーションの
形は
これが多いと思います。
まず「かかりつけの医者＝primary care doctor」
に診てもらってから、
「専門医」への referral（照会／委託）して
もらって、手続きが進んで予約を入れられる。
だから、当日／翌日診てもらえるって
ことは、まず難しいんだよねー。
緊急の場合は、こうやってEmergencyへ
行けばいいんだけど。
なので、いろんな言い方が
あると思うんですが、
キーワードになる：
referral （照会／委託）
primary care doctor
（かかりつけの医者／プライマリーケア医師／１次診療医）
approve(d)（認可／認められる）
⚪️⚪️ doctor （⚪️⚪️専門医）
今回の場合は、orthopedic （整形外科）
prescription(s)（処方箋）
あと今回は外傷だったからだと
思うけど、 診てくれたのは
PA-C
(Physician assistant-certified)
は、正規の医師の監視下で働く助手のこと。
MD（Doctor of Medicine）
が正規の医師なので、MDに診て欲しい時は
ちゃんと伝えた方がいい。
あと、何度も聞かれる質問が
Are you allergic to
any medications
(アレルギーのある薬は何かありますか）
この辺のキーワードになる単語が
聞き取れたり
取り入れて文章を作って
言える
といいですよね。
っつーか、シーズン始まって２試合目だよ。
ママの足と取り替えてあげたいよ。
神様、全てに意味があることは
いつも見つけようとしてきたけど、
自分のことは、どうにでもできるし、
我慢だって、できるんだけど、
子供が辛いのは、ほんと辛い。
息子、翌日１日学校に行って帰ってきて、
金曜日のサッカー試合も、
土曜日のクロスカントリーの試合も
出れるんじゃないかと
思ってたけど、ムリだわ。
深い痛み。ほんと痛い。やっと実感湧いてきて
めちゃくちゃ悲しくなってる。
と...。
今回のこのことも、きっと強さに
変わるんだよね。
良い経験にしていけると
信じて、心から叫んで祈るよ。
でもぉおおおおお〜
サッカー、あとクロスカントリー
の
このシーズンが終わったら、
また取り替えっこするから、
今はママの足を息子にあげたいよ。
息子の足のように
早くは動かないけど、
あげたいよぉおおおお〜
それか、痛みをちょうだい。
全部ちょうだい。
こういう時って、いろんな
「たられば」が浮かんでは消え
浮かんでは消え、しちゃうんだけど、
一番辛いのは本人だから、
しかも、これだけ
治るのに時間がかかる
ケガは実は初めて。
ママはね、それだけ負担がかかってた
かもしれないくらいの運動量を
ただひたすら、走り続けて
後輩のポジショニングカバーしてやってた、
楽しんで挑戦してた、りおを
誇りに思ってるよ。
（息子は着地が悪かっただけだと言ってるけど）
ただ切ないよ、この大切な時間、
高校サッカーの短いたった３ヶ月、
大好きなスポーツできない時間に
なっちゃったもんね。
それが、息子にとって
どれだけ辛くて、悲しいことか、
よくわかってるから。
大声あげて一緒に泣きたいよ。
でもしょうがない、起きちゃったことは
どうにもならないから、
なんとか１日でも早く治そう。
でも、ムリだけはダメ。
それに全力で集中だ
同学年のチームメイト１人は
右腕骨折
、もう１人も、
捻挫
しちゃったんだよねー。泣
かなりベンチから後輩にも頑張って
もらわないことには、大変なことになる。
とにかく層が薄すぎる