こんにちは!! ゆみきちです。

 

 

遊びに来てくださって嬉しいですおねがいラブラブ

ありがとうございます!!

 

 

ここ数日、みなさんが親しんだ

「Letキラキラの説明を今日は

していきますね デレデレ上差し

 

 

 

Let の意味は:

 

丸レッド望んでいることを、させてやる(~させる)

丸レッド好きなようにさせる

丸レッド許す

丸レッド許可する

丸レッド許可してください

 

 

 

 

 

使役動詞は全て一緒くたに「~させる」

学生時代に習ったいう記憶が残っている人も

多いかもしれませんがLet は、

「〜させる」というよりも、言葉はちょっと

偉そうに聞こえるかもしれませんが、

「〜させてやる」が一番近いと思います。ニコニコ上差し

 

 

要は、「させられる人がやりたがっている

ことを、させてやる」、「許可をだしてあげる」

「許可をだして(ほしい)」というイメージです。

Let の特長は主語は「束縛ガーン」をせずに、

自由にやらせるというニュアンスです。

 

 

Let は、過去形も過去分詞形も「Let」なので、

「let - let - let」と、

 

 

覚えるの簡単~!! 口笛音譜

 

 

という記憶で頭に残っていることが多い

単語かもしれません。

 

 

他にも、make、 have、 get 

ありますが、この4つの使役動詞の

正確なイメージとニュアンスがわかってくると、

英会話の幅がまたグッと広がるので、100点ウインクOK

残りの3つについても引き続き

説明していきますので、お楽しみにっ!!

 

 

 

Let me do it!

(私にやらせて!

 

Let her try!

(彼女にやらせてあげなよ!

 

Let me know!

(あとで、知らせてね!

 

 

こんな上矢印感じで使えますし、本当によく使います!!

 

 

 

そして最後に、

 

ひらめき電球<Let と Let’s の違い>

 

Let meLet himLet herLet us 

などは単なる「命令形」なのです。 

Letと言う動詞が文頭に出た命令形です。 

そして文法上の定義は、命令形ではありますが、

「私(彼に、彼女に、私たち)に~させてください」

というやわらかめのニュアンスを表現する

方法です。

 

 

「Let’s」 はそうではなく、動詞と「us」

「珍しくポーンあせる」くっついてしまったほど

文法から遠く離れてしまった慣用句的表現なのです。 

 

これで、

 

「やろうよ」「やりませんか」「やりましょぅ」

 

というお誘いのニュアンスを出すことのできる

表現なのです。 

 

 

上に書いた「Let’sではない、Let us」は

「やらせて~(許可をください)」なので、

「Let's(やろうよ)」とは、ニュアンスが

全く違ってくるわけなんです。びっくりハッ

 

 

この違いは大きな違いなので、

混乱していた人は、ここで!!

ちゃんと区別できるよう理解して

いってくださいね。ウインク上差し

 

 

 

 


今日も、ゆみきちブログに遊びに来てくださって、
本当にありがとうございましたーっ ドキドキラブドキドキ

 

 

Have a wonderful day〜流れ星