派遣先は誰しもあまり行く機会のない
「火葬場」
私のお仕事は
お通夜から息つく間もなくバタバタと葬儀に至り出棺
最後のお別れをして
火葬…
この火葬の間の2時間弱といういきなりの空白の時間…
初めて遺族の皆さまがふと我にかえる…
そんな場所でのお接待です。
火葬場では毎日何件もの火葬があります。
「今日は5件か、少ないね」
そんな会話が日常に飛び交います。
いやいや、5人も人が亡くなってますから!

日々の仕事の中
死に慣れないように
遺族の方々は毎日違う人
みんな違う哀しみを持ってこられるんだから…
そんなことすら気をつけていないと人間、
怖いことに日常に流されてしまいます。
でもこれは今の私の接客業の根底でもあります。
自分は毎日同じ場所で同じ仕事をしていても
お客様は毎日違う。
日々の接客を「作業」にしない
葬儀屋に勤めて私が頭ではなく、体に叩きこんだプラスの接客です。
ホンマに叩きこまれているのか?

まぁ多少の疑問はさておき。
そんな葬儀屋さんに勤めていたころのお話も書いてみようかと思いたち、
本日はプロローグでございます

不定期に日記に紛れて書きますのでお見逃し(?)なく~。