海老蔵さんだけではない。
日本、いいえ、
世界中の多くの人たちがそう思っています。
どうして、
救ってあげられなかったの。
そして、
まおさんが
どれだけ、どんだけ海老蔵さんを愛していたか。
だからこそ、
海老蔵さんが母親ではなく、
父親として生きて欲しいとまおさんが言っていた。
役者の海老蔵さんと、
人としての器の大きさを理解していたまおさん。
まおさんは、
多くの人々の
ブログの表題のKOKOROに生きている。
そして、
まおさんの心を活かして、
生かしていかなくってはならない。