ようこそビリオネアの世界へ♡
三谷ゆみこです。
今日は、太陽星座と月星座について説明しますね。
太陽星座とは
一般な星占いで使っている星座のこと。
みんな知ってる星座はコレ。
例えば、5/1生まれの方は牡牛座。
これは
あなたがうまれた日には
”太陽が”牡牛座の位置にありましたよ
ということなんです。
おなじように
月星座とは
うまれた瞬間に、”月が”どの星座に位置していたか
を示しているということになります。
太陽は1年かけて地球のまわりを1周するけれど
月は約1ヶ月で1周するでしょう?
太陽と月は、周期がちがうのです。
だから
太陽星座と月星座はバラバラな人が多いの。
たとえば私の太陽星座は、
No.1を目指す勝負師「牡羊座」
月星座は、
ゆたかさと安定の象徴「牡牛座」
というようにね。
なかには
太陽星座も月星座も同じ!という方もいます。
「その星座の特性を強く受けているんだ」
と考えればよいです。
宇宙のすべては陰と陽で、
この2つのエネルギーの調和で成り立っている
という説があります。
陰陽のバランスをとることで
全体の調和がとれる、ということです。
太陽星座と月星座も、陰陽の関係を表していて
太陽星座が陽、月星座が陰となります。
わかりやすく説明するために
よく「木」で例えられるので、説明しますね。
まず、大きな木をイメージしてください。
木の「幹」が太陽星座(陽)
木の「根」が月星座(陰)
になります。
根があって、幹が育っていく
という順番があるように
根である月星座
=うまれもったもの
幹である太陽星座
=社会で育つうえで身につけるもの(取り組むテーマ)
を表しています。
幹をおおきくしたければ
根がしっかりと養分をすえるように
お水をあげたり、土に養分をあげますよね?
「幹だけ」を育てるというのはむずかしいのです。
陰陽のバランスをとることで、
1人の人間としても調和がとれる。
だから
ゆたかになるためには
太陽星座(社会で身につけるもの)だけを伸ばすのではなくて
根の部分にあたる
月星座(うまれもったもの)を理解したうえで育てましょう
というのが今日私が伝えたいこと!
伝わりましたでしょうか??
月星座は、サイトで調べられますよ。
私はこちらのサイトを使いました!
よかったらしらべてみてくださいね♪
今日もあなたがお金の女神に
愛されますように
ではまた♡