TVで愛子さまが昔
庭で暮らしていた保護にゃんこの
おかあさんにつけてた名前が
「人間」と知って
ほっこりとする(?)きもちのよい朝
もじ本部でさぼてんははが
保護していたあずきちゃんは
その後眠るように
おだやかに虹の橋を渡った模様。
さぼてんが朝起きたら
さぼてんのお布団の中で
すでに冷たくなっていたそう。
(4月29日/いもうとむし談)
まあ年末の様子を見ればね。。。
あれだけ警戒心の強くなっちゃってた子が
最期はさぼてんのおふとんに
居場所を見つけるほどには
安心して過ごせていたならなにより。
あずきちゃん
あちらで今頃Kさんちのおばちゃんに
甘えてるだろうねと
いもうとむしと。
昨日はそのいもうとむしより
コロナに罹ったとLINE連絡あり。。。
今頃。
でも3月に川越のむしともも
今更コロナに初罹患したと言っていたし。
意外と今でも流行ってるみたいですね。
コロナとは関係なくニュースで最近
誰誰がお亡くなりになった系のニュース多くて。
やたらと人が死んでる感じがする。
いや多分、今が特別多いわけじゃなく、
自分が子供の頃からTVで
見てきたような方々が、
鬼籍に入り始めた
ということなのでしょう。
この春渋谷駅にカフカの広告出ていた★のは
今年が没後100年だったからだそうで。
(でもなぜ渋谷?)
フランツ・カフカが卒論だったため
日本語で当時出ていた
大概の資料は読みあさってて
中でも池内さん訳はお気に入りだった。
こちらの本を出したのが77歳で
その2年後に
お亡くなりになっているんですね。
ご自身の寿命を77と見積もっていたらしい。
あこがれの「生涯現役」
さぼてんははの実感のとおり
この本でも70を超えると
いろいろ厳しさが増してくるよう。
70超えて自分が変わらず
元気だと思っている人は
現実を見ていないのだろうとまで。
うーん。。。だとすると
100歳までは
相当な修行を積んでも困難を
極めそうな予感。。。
そんなさぼてんははは
本日77さいの
おたんじょうびなので
ラッキーセブンな記念の年に
プレゼントとしてこれ送ってます。
(〒で)
。。。いやがらせ^^;
でも大事。
生き残り女3人
別々に暮らしているから
各自作成が必要です。