チョコ催事での今年の収穫です♪
フランス代表
(16枚入2,808円)
元々チョコレート屋さんに
カカオを提供している会社らしいです。
いろんな農園のカカオを食べ比べできる
のコーヒー好きにはたまらない^^
スペイン代表
(9個入3,456円)
今回のユーロカップの発端になった
ブログを愛読している
バスク(ビトーリア)のチョコレート屋さん。
こちらとピンクの箱のピーナッツプラリネと
数日悩んで「バスクアソート」をチョイス♪
イタリア代表
(100g1,890円)
既出の小ぶりなジャンドゥイオッティ
唯一のルビーチョコ♪
ベルギー代表
(6枚入1,080円)
言わずと知れた^^;
有名過ぎておもしろくないので
(チョコに詳しくない人が
知名度で無難に選ぶ感じ?)
アディショナルタイム
(上記3つのいずれかが品切れ)に
投入予定で。
ドイツ代表(ハヌタ)ー欠場
スイス代表(リンツ)ー欠場
以上をクラスメートの方々に
ひとつ選んでもらう形で
配りまわりました。
甘さひかえめフランス代表が
割と最後まで残ってしまった。。。^^;
みなさん遠慮深いのか
ピンクがお好きなのか
(選んだ男性も多かった)
または「ジャンドゥーヤ」のおいしさを
すでにご存じのためか
ちっちゃいイタリア代表が予想外の売れゆき。
スペイン代表はクルミ入りが人気です。
(Me too^^)
アディショナルタイムのベルギー代表は
投入した直後に一点入れました。
以上、バレンタインに限らず
時々巷に出現する”チョコ配るひと”からの報告でした。