むしパパ。26歳の頃。

昔おもしろ半分でこのブログにのっけておいてよかったわ。。。!

 

さぼてんははに

 

「まさか捨てたんじゃないでしょうねぇ?」って

 

再度問い詰めてみたら。

 

「捨てようかどうしようか迷った挙句に捨てたかも。。。」

 

え~っ!どうしてまず「捨てよう」って、

 

思ったのかが、

 

わたしにはまずわからないんですけど~。

 

むしパパが自分でも気に入っていて

 

ずっととっておいたんだと思うのに。自分の似顔絵。

 

母にとってはどうでもいいものだったのね。

 

と、無性に悲しい気持ちになってしまいました。

 

いや、むしパパのこと最後まで看病もして

 

ご近所さんや病院の方々からは

 

「いい奥さん」なんて思われてるし、

 

それを私も否定しようとは思わないんですけど。。。でもでも~。

 

なんであれ捨てちゃうかなぁ。

 

はは、ちょっと冷たくない?

 

。。。家族といえどもやっぱ理解しあえない部分は

 

多々あるものだと痛感した

 

本日のさぼてんははの衝撃告白でした。。。^^;