初日は、着いて10分で帰りたい…と思ったみたい(早すぎだろ)
だけど、4日も居ればお寺生活にも慣れたみたいで、1ヶ月ぐらい居れば良かったな~なんて言っておりました

老若男女20人程の共同生活。(けっこう多くてびっくり)
大好きなテレビはもちろん無し。
携帯も、お昼からの自由時間と寝る前にちょろっと見れるぐらいで、普段は持ち歩き禁止。
テレビと携帯が命のオニギリ君にとっては、さぞかし辛かったろうと思っていたが、無いなら無いで、特に不便はなかったらしい。
あ!もちろんクーラーも無かったそうですが、山だから涼しかったみたいです。
オニギリ君は会社の命令で来てるけど、他の人は何かしら悩みや問題を抱えてる人ばかりらしく、空気が違ったと言ってました。
心の病を持つ人。
自分を変えたい人。
人生に疲れた人。
皆、様々な理由で来てるみたい。
和尚さんが、カウンセラーの資格を持っているらしく、良いお話をして下さったそうです。
皆で悩みを話し合い、座禅や写経で心を無にし、掃除、農作業で汗を流す。
ご飯一つにしても、正座をし、食べる順番が決まっており、すすってはいけない、音をたててはいけない…と様々な作法があるらしい。
修行に行って何か変わった?と聞いたら、特に…と言っていたけれど、きっと何か得てるはず。
行く前は、誰か一緒に行ってくれないかな…と言ってたオニギリ君だったけど、
私みたいに、宿坊に泊まってみたい!という興味本意から、友達同士で来ている若者がいたらしいけど、一人で来ないと意味がないわ!と言ってたし

一番良かったなと思う事が、精進料理がけっこう美味しかったらしく、野菜やお豆腐だけでも十分おかずになるな~と言っていた事。
今までは、肉系のおかずが一品は無いと食べた気がしないと言っていたのに、すごい成長!
お肉やお魚を食べれる事は幸せな事。生き物に感謝しなきゃね

一回り成長して帰ってきたから、貴重な経験をさせてくれた会社に感謝です。
何事も経験ですな。
最終日は、午前中で修行は終了だったから、大好きな新撰組ゆかりの地を観光して帰ってきたらしいです。
うちのお父さんもだけど、男の人って歴史好きだよね。。。
わたくす、出会いってとても大切で、人脈って財産だと思うんです。
だから、こうして色んな人達と交流を持って、色んな世界を見て、成長し続けてほしいなと思います。
たかが3泊4日の修行でこんな事を思う私は、やはり考えすぎなんでしょうね

これを機に、更に仕事に精を出し、家庭を大切にし、そして子供に尊敬される父ちゃんになってくれる事を祈ってます…
