ここではレースから表彰式までを紹介します。

 

本来なら返し馬及び1周目のレースの画像もあるのですが、驚きの結果に泣く泣く見送る事にしました。

 

 

スタートしてアグネスワルツが先頭に立つ勢いでしたが、ニーマルオトメが逃げる展開でレースが進みました。

 

 

最後の直線に入ってアグネスワルツが先頭に立ちました。

 

残り400mを切ってサンテミリオンとアパパネの2頭が追い込んで先頭を伺いました。

 

 

残り200mで2頭のマッチレースでした。

 

長い審議の結果、仲良しコンビの同着優勝。

 

 

 

この結果を見た瞬間、マイティースルーのパドックは諦めて表彰式に集中する事にしました。

 

 

優駿牝馬のプレゼンターは女優の蒼井優さんでした。

 

 

まずはアパパネの口取りからスタート。

 


ここで優勝レイと馬服を交換しました。

 

 

続いてサンテミリオンの口取りです。

 

 

撮影後、再び優勝レイはアパパネの方に掛けられました。

 

 

同着とは言え、金子氏も笑顔でした。

 

 

 

2頭も表彰式を見守っています。

 

 

お互い何を思っているんでしょうかね。

 

 

続いて吉田照哉氏ですが、同じく相手が女優さんだけに笑顔でしたね。

 

 

蛯名騎手とは対照的な横山典騎手のキャラと言う部分では対照的な感じがしました。

 

 

 

ここでも蛯名騎手と違って典さんも蒼井優さんは笑顔で和やかな雰囲気でした。

 

 

最後は3人の記念撮影ですが、後方を歩く関係者がタイミング悪過ぎでしたね。