
マロウブルー(Malva sylvestris)
せきや気管支炎など呼吸器系の症状に効果的です。
咳が止まらないときや、痰が絡むとき、喉がイガイガするとき
などに飲むとよいでしょう。
タバコの吸いすぎによる咳にも有効です。
粘膜を保護する作用もあり、
胃炎や腸炎など消化器系の症状にも効果的です。
カモミール (Matricaria recutina)
体内の平滑筋という筋肉の組織を落ち着かせる作用があり、
腹痛や胃痙攣、女性の生理痛などを和らげる効能があります。
胃の粘膜を修復して丈夫にし、消化機能を正常な状態に整えてくれます。
過敏性腸症候群や胃潰瘍などストレスからくる症状にも効果的。
寝る前にカモミールティーを飲む と不眠症を改善する作用あり。
妊娠中の人やキク科アレルギーの人は使用を避けてください。
ローズヒップ(Rosa canina)
抗菌、抗ウイルス効果があり、
ローズヒップティーを飲むと風邪の予防になります。
栄養素も豊富なため、古くから風邪薬としても利用されてきました。
豊富な栄養成分(ビタミンCなど)が、
メラニン色素の生成を抑えてシミを予防し、
コラーゲンの生成を助けて、美肌やアンチエイジングに
効果を発揮します。
妊娠中や月経中の栄養補給にも良いと言われ、
女性ホルモンのバランスを整えて気分を朗らかにしてくれます。