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子育て・仕事のゆるり日記

元々学習塾を運営。
夫の転職を機に、家族で京都へ移住。
「やりたいとだけ仕事にする」
をモットーに、娘2人の子育てと仕事の両立に、我ながら前向きに頑張っているアラフォーです。
英検1級取得。全国通訳案内士受験予定。
スタバ大好き。
ミニマリスト修行中。

今日の学び📖

 

「相手が欲しいものを与える」

 

(How to Win Friends and Influence People「人を動かす」|by  Dale Carnegie)

 

 

人にはたくさんの欲があります。

 

「食欲」「睡眠欲」「性欲」

この3大欲求が種族存続の不可欠要素です。

※最近では「睡眠欲」の代わりに「排泄欲」とする説もあるらしい👀

 

これらの欲に匹敵するくらい切実で渇望しているのに、

滅多に手に入らない欲。

 

それが「自己有用感」への渇望。

フロイト曰く"名誉欲”。哲学者のデゥーイ曰く"有用でありたい欲求”

 

自己有用感への渇望のおかげで、文明が築かれ人々は進化してきました。

 

この欲求が欠乏すると、子供は非行に走り、犯罪を犯し、

精神的に病んでしまい、現実の世界から逃避してしまう人もいます。

 

鉄鋼王のアンドリュー・カーネギーは自身の墓碑に

"Here lies a man who was able to surround himself with men far cleverer than himself”

(己より賢い者を集めし者、ここに眠る)

と墓碑にさえ他者を称賛する言葉を残したことで有名です。

 

そのカーネギーが多額の年俸を与え重宝した、チャールズ・シュワブ氏。

 

彼より技術的に有能で知識豊富な人材は多々いたにも関わらずです。

 

その理由は、シュワブ氏が"人間の扱い方”に非常に長けていたからです。

 

"I have the ability to inspire enthusiasm in others, and consider this an invaluable tresure.”

(私は人の熱意を呼び起こすことができる。これが私にとって何物にも変え難い宝だと思う。)

 

つまり、人をやる気にさせるスペシャリストです。

 

その秘訣は「感謝」と「激励」

 

彼は誰も批判せず、あら探しをせず、

"心から評価し、惜しみなく称賛する”

ことを常に実践していたそうです。

 

 

ちなみに、「お世辞」は洞察力が鋭い人には効果がありません。

ただ、世の中にはお世辞すらも渇望している人もいるそうです。

 

大事なことは、

「自分のことばかり考えず、人の長所を考える」

 

人間は約95%の時間、自分のことばかり考えているそうです。

 

何か話した途端、すぐ自分の話に切り替える人は、

常に自分にベクトルが向いているのでしょう。

 

自分のことは一旦忘れ、他人の長所を真剣に考えてみる。

その練習をすることで、お世辞に頼らず、心から相手を褒めることができるようです。

 

 

「人を動かす」

数年前から図書館で借りては、読みきれず、また借りて...
を繰り返していますが、読む度にグッと来るものがあります。

 

自己有用感は今の言葉で言うと「承認欲求」でしょうか。

 

みんな認められたくて仕方ないんでしょうね。

 

かという私も、「仕事」においては、その気持ちがとても強い方です。

 

ただ、周りに期待していても望む評価は得られないことも多いので、

自分自身で自分を正しく評価していこう、とは思っています。

 

他人に対しても、シュワブ氏のように「感謝」と「激励」の気持ちを忘れず、

真っ直ぐに向き合っていきたいと思います。

 

 

That's all today.

Have a good holiday:)