リビングの変遷 | 不動産太郎兵衛の不動産経済研究所

リビングの変遷

マンションが定着した昭和40年代から平成22年の間取りを比べてみるとリビングの位置がどんどんバルコニー側に寄ってきているのがわかります。


3LDKを例にみると、40年前はより玄関に近い方にリビングがありました。つまり残りの3部屋の居室はリビングを通過しないと行けません。


それが25年くらい前からは、リビングが玄関からみると奥にきました。玄関からの順番が居室→リビング→2部屋といった感じです。


最近はほとんどリビングはバルコニーにべったりです。つまり残り3部屋の居室は玄関からはいってリビングに行く前にあります。


前みたいに玄関側のリビングの方が、家族みんなの顔を見やすいので、親子の対話もできて子供のしつけもしっかりできるのではないかと思ってしまいます。


まだまだ30年前、40年前に建築されたマンションも売りにでています。間取り図面もネットの広告で簡単に見れますのでみなさん比べてみてください。