一概には言えないんですが
歯列矯正ではだいたいの場合、抜歯する人がほとんどだと思います。
人によって抜く本数は違うけど だいたい左右対称に上下4本(^o^;)親知らずは別
抜いて構わない歯、ってわけじゃないけど
抜いても大人になって身体に影響のないであろう歯・・・みたいな( ̄_ ̄ i)説明下手ですいません
「歯を抜いたりして、老後になって障害とかないの?」って彼氏は心配してましたが
本数は少なくなるけど、噛みあわせがしっかり綺麗になるのでそこは全然問題ないそうです。
で、私も例外なく抜歯4本の予定なんですが
私の場合ちょっと特殊なのが犬歯の生えてきた場所がズレてることなんです。
本来は真上に生えてくるものなので、邪魔な乳歯を抜歯して
まっすぐ下に下ろすだけなのでとっても簡単な治療なんです。
じゃあ変な場所に生えてる犬歯抜いちゃえば簡単じゃん!!!
確かにその方法だとものすごい簡単なんです。
でも犬歯って、歯の中で一番強い歯なので
歯科医師としては治療が長期で大変になるとしても犬歯を残し、本来の場所に戻したい。
だから成功するかどうかわからないけど犬歯を最優先で治療することにしました。
でも治療をしてみて犬歯が動かない場合もあるし、移動に耐えられずに
途中で抜けてしまう場合もある。
そうならないように細心の注意をして治療を進めていくけど
ダメだった場合は犬歯を抜いて、歯の順番は狂うけど見た目はわからないように
歯を削るそうです。
だから今回犬歯があんなに動いたから
私は抜歯して治療がすすむ!って胸弾んでたんですけど
先生「犬歯は動いたけど、まだこの犬歯が使えるとは確信(信用)できないんです。
もし違う歯を抜いて犬歯までダメになったら歯がなくなってしまう」
えっ∑(゚Д゚)
先生「とりあえず様子見で、しばらく犬歯を引っ張るのをやめて犬歯がどうなるかを待ちましょう」
と、いうわけで今回は下の抜歯跡を埋めるパワーチェーンの交換。
バラバラだった歯も、前の2本が揃った。それだけのことで
ものを噛むときの器用さが全然違う!歯ってこんなに便利だったのか・・・と感動。

