育メン真っしぐらな我が夫の続きです。
夫は毎回検診で先走った質問を先生にします
前回の検診時には、突然バースプランについて言い始めました
そもそも韓国が、または私の病院がバースプランに対応しているのかも分からないのに、そして何より私はバースプランなんて考えてもいなかったのに、「助産師」または「ドゥーラ」の導入について先生に聞き始めました。
助産師はわかるけど、「ドゥーラ」なんて聞いたことのない単語に私の頭は


Dura?Dula??(正確はDoula)
ギリシャ人女性の名前にしか聞こえない。
でも先生は理解しているようで、病院には助産師もドゥーラもいないと説明しているのですが、それなら英語のできる人を紹介してくれと頼む夫。
何の話をしているのわからない私は「ちょっとあんた何言ってんの?」と夫に言っても、「いいから、いいから、絶対必要だから」とかしか答えない
結局、先生がしぶしぶ?院内の誰かに電話をして「外国人にドゥーラがなんたらかんたら」と話した後、女性が来てドゥーラとやらの電話番号を置いていきました。
夫は電話番号をもらって満足気な様子。
だからドゥーラって何よ
イライラしながら部屋をでて直ちに夫を責めると、「君、ドゥーラも知らないの?」と余計イライラさせる発言をされました
今まで2人の会話にドゥーラのドゥの字も出てきた事がないのに、突然私に相談もなしに先生に話たりして、本当に誰が産むんだ⁉️って感じです

後の夫の簡単な説明で、ドゥーラとはお産時に何か色々サポートしてくれる人ということは分かりましたが、具体的に何をしてくれる人かは分からなかったので調べてみると、
ウィキペディア
「A doula (/ˈduːlə/), also known as a birth companion, birth coach or post-birth supporter, is a non-medical person who stays with and assists a woman before, during, or after childbirth, to provide emotional support and physical help if needed.」
だそうです。
アメリカではよく使われるのかしら?
でも、見ず知らずの韓国人からエモーショナルサポートとかいらないんだけど、、、
なんて思っていたところ、またもや夫は勝手にドゥーラに電話をしてアポをとってしまいました
で、結局、私は懐疑的なままその週末に2人のドゥーラと会ったわけです。
会ったドゥーラ2人は、一応英語のできる韓国人女性で、1人はアメリカと韓国を含むいくつかの国の修了証を持っているとのこと。
もう1人は韓国の修了証しかないようですが、2人ペアでお互いのバックアップをしながらドゥーラとして働いているようです。
恐らくドゥーラ自体あまりたくさんいないと思うのですが、利用するのはやはり外国人が主で、たまに韓国人のクライアントもいるとのことでした。
印象的だったのは、彼女たちは話の最中ずっと「ママの味方」を全面アピールしてきて、全ては私次第といった感じでしたが、我が家の場合、私より夫がドゥーラを支持しているので、ちょっと温度差のあるおかしなミーティングになったこと。笑
正直、彼女らに会って話しても、私はまだ彼女達が何ができるのかわかりませんでしたが、基本的には、産前産後も含め色んなアドバイスや、医療行為以外のトラブル対処といったとこでしょうか?
一つ言えるのは、要するに通訳的な感じにもなってくれるので、韓国語ができない私や夫に、お産の進み具合や、何か問題等あった場合に状況説明もしてくれるようです。
費用は12時間1,100,000ウォンで、その後は1時間ごとに30,000ウォン
安くはないけど、通訳を1日雇うよりは安いかな(日本の相場でですが)。
夫はバースプラン作成から(まだ病院が対応できるのか不明)産後のトラブルまで結構頼りにしているみたいですが、私はドゥーラなんて国家試験があるわけでもなく、お金を払ってワークショップを終えさえすれば誰でも名乗れるものみたいなので、今のところ「通訳」という位置付けで認識しています(ドゥーラの彼女達にとったら失礼な話でしょうけど)。
またまた夫に流される感じになってしまいましたが、先日会った日本で助産師として働いていた知人からも、サポートしてくれる人はいた方が良いと言われたので、以前よりは前向きに受け入れています。
でも産前に2回ミーティングがあるそうなのですが、すでに面倒くさい、、、。

