これから
歩む道が
私たち２人が障害があって
どんなにどんなにいばらな道でも
きっと乗り越えていける
私は統合失調症プラス軽度の知的
プラスてんかん
彼氏はADHDプラス鬱病
それでもどんなにどんなに
環境が苦しくたって
きっと
一つ一つ乗り越えていける
病気や障害があるからってそのことに対して自分が
引け目に感じたら
今の彼氏に対して偏見があるのと一緒だし
むしろ私が自分にたいして引け目に感じたり夢やespoirを捨ててしまったら
彼氏と向き合うなんてできない。
今彼は障害も病気のこともちゃんと理解して受け止めてくれて
なおかつ自分自身ともポジティブ向き合ってる
一切自分の彼氏自身の障害に対して
自分は病気だから
自分は障害があるあらできないからみたいなのが
ほとんどなくて
常に前向いてて
自分の症状や体調悪くなったときの対処法もわかってて
本当
すごい
すごい彼女の私が言うのもなんだけどやっぱ自慢の彼氏
一番逃げてなかった。
どんな時も特に私が一番辛かったとき
受け止めてくれた話をきいて寄り添ってくれた
だから私も彼が体調悪い時は支えたり
ちょっと落ちつくまで様子みたり
まだ探り探りだけど
そうして２人で二人三脚で歩める。
病気になって塞ぎ込みがちで
自分に自信なんて全くなくて
今もないけど
それでも
ちゃんと生きたいと思えたし
自分達と同じように悩む人たちを助けるピア活動をしたいって心から思う。
いつか叶えれますように。
みんな１人じゃない当事者も家族もそしてその人たちを支えたいと思う恋人や友達も🤝