随分落ち着いてきたけどまだあれから３日。
８月６日(水)
８月７日(木)
８月８日(金)
８月１１日(月)
８月１２日(月)
８月１３日(水)
８月１４日(木)
８月１５日(金)
なんかもう随分前のような気分です。
冷静に思い返すと、１週間の間にいろんなことがあったなーと。
８月６日(水) はじめての陽性判定日。
大喜びの１日。
胎嚢もしっかり見える。
(後日発覚するhcgは2000越でhigh)
８月７日(木) 陽性判定翌日、早速夜に腹痛＋出血。
夫は職場のイベントで遅くなって、
帰ってこず。
不安で一人泣きながら眠る。
８月８日(金) 朝、シャワーすると、
黒い血の塊がいっぱい出てきて焦る。
夫もいない。
職場の上司に話をして、
朝９時から職場で泣いてしまう。
心配で、病院受診。
胎嚢見えるから大丈夫、
と軽くあしらわれる。
結構出たんだけどな･･･と不安に。
８月１１日(月) 連休最終日。
出血なく過ごせて良かったー！
と思ったら、夜間の腹痛。
水っぽい鮮血がいっぱい出る。
出た感覚わかるくらい。
不安でまた泣きながら寝る。
↑夫は、眠い眠い言って、
すぐイビキかいて就寝。
かなりイラつく。
８月１２日(月) ちょうど受診日。
卵黄嚢も見えたし、
ピコピコもちょっと見える。
でも、正式心拍確認は翌週持越。
８月１３日(水) 夕方、腹痛と共にちょっと出血。
量は少ないけど、水っぽくない。
鮮血。
２０時頃から、激しい腹痛。
トイレに行ったら、
塊が勢い良く排出された感覚あり。
ベビちゃんとのお別れを確信。
その後激しい腹痛。
夫が病院へ電話。
院長渋々受診了解。
診察で呼ばれて立った瞬間、
おっきなものが出たのがわかる。
院長から、胎嚢が見えないこと、
流産確定の宣告。
腹痛とショックで、
そのまま一晩入院に。
８月１４日(木) 朝、退院。
もうちょっと出血ありそう、と、
子宮収縮出されて、排出を促すことに。
病院で寝れなかったので、
一日中寝て過ごす。
それでも、夜も眠れる。
１日を通して、腹痛はなし。
出血は微量。
８月１５日(金) もう１日、お休みをもらってしまう。
体は元気だったので、
とりあえず、ベッドの上で、
翌週の研修資料作成。
意外と元気で、さくさく作成。
腹痛なし。
出血も微量。
そして、今日に至ります。
なんていう１週間だったんだろう。
今までに経験したことない１週間でした。
天国から地獄、みたいな。
もう、それなりに通常モードに復活したけど。
一番気になるのは出血量。
奇跡的に、ベビちゃんは、時と場所を見計らって、ちゃんと出てきてくれたので、手術はせずに済みそうです。
でも、院長が言うほど、出血しない。
今日は、ちょっと元気だったので、お盆だし、お互いの実家はすぐ近くなので、コロナは気にせずに、お墓参り兼実家訪問。
(マスク着用、手指消毒は徹底)
ちょっと動いたからかな。
多めの出血
↑出血が嬉しいなんて
ちゃんと血流促すことも必要なようです
暑い中のお墓参りで、久々に汗ダラダラだったけど、良い効果はありました。
ただ、美味しいものに出会いすぎてchabbyになりつつ
ですが。
ですが。自分の実家で。
元気に振る舞って見せたけど。
父は、母より、私のことが気になるようで。
時おり、涙ぐんで会話してました。
何も言わなかったけど。
父が、目に手をやる姿見ると、ちょっと私も泣きそうだったけど。
全然違う話してたのに。
最後に突然、
「元気そうで良かった」
って。
心配させてたよなぁって。。。
今、思い出すと、泣けてきます。
まだ、涙は全然枯れてません。
(病院で血の塊が見た映像が、突然フラッシュバックして泣けてくる)
帰ってからも、母から、
「無理してない？」
とメールが。
ちょっと母らしくないメールだったから、父に促されたのかな、なんて。
(母に失礼だけど)
また泣けてくるわ。
夫は、気にもとめてないし、たぶん父の涙には気づいてないだろうけど。
まだまだ乗り越えられてないなー。
そりゃそうだ、まだ３日だもん。
でも、運良く夫がお盆休みなので、ずっと構ってくれて、気が紛れてます。
夫が気にしてなさそうなのも、救われてるかもです。
たまに(いや、いつも？)、イラついてますが。
あぁぁ、月曜からの仕事復帰が怖い
ほぼ１０日ぶりの出勤。
↑火曜は午後からフルに働いたけど
明日は、ちょっと夫と少し体を動かして、月曜に向けて準備しようと思います。
大好きなハマースミス橋を載せて、気をまぎらわします。
突然！(笑)
イギリス行きたい。
レミゼ見たい。
アラジンも見たい。
日本語ないとこ行きたい。
････けど、行けないので、明日は、これまでの写真鑑賞をしようと思います。
意味不明な、とりとめのない記事になってしまいました。
たくさんの方に見ていただけて、幸いです。
みなさんが、少しでも、幸せに感じられる何かが、どうかどうか、起こりますように。