昨年6月、左目に黒い小さな

ゴミのようなものが見えるようになって

眼科を受診したら

加齢による生理的な飛蚊症とのことでした。


今月のある日、今度は右目にまたも

突然ゴミ出現。


まぁ、左目と同じだろうとは思うけど

素人診断は良くないと思って眼科へ。



今回は両目じゃなくて右目だけ散瞳薬で

瞳孔を開いて検査。


やはり左と同じでした。


担当医曰く

「放っておいてもいいけど

65歳を超えてるなら半年に1回ぐらい

見せてもらった方がいいかな」

「年齢的に白内障とかも

出てくるかもしれないし」


と、やたらトシを強調されてしまって

少々凹んでいたら

「でも、僕も飛蚊症ありますよ」

一応、慰めてくれたみたい。


診察室を出る時には

「またお待ちしております」

って、どこかのお店かーい笑い泣き


何とも憎めない、感じのいい担当医でした。


だんだん病院通いが増えて

寄る年波には逆らえないものだな〜ショボーン