安住紳一郎の日曜天国
ラジオネーム 「抹茶大好き大服一服」(おおぶくいっぷく)
私は小さい頃からなぜか外国の方が大好きで、旅先などで見かけたら「写真撮って〜」と頼んでいたので、アルバムには見知らぬ外国の方の写真がいっぱいです。
英語は受験の時にがんばったぐらいで、留学もホームステイもしたことはありません。
なぜか、「May I help you?」と困ってる外国の人に話しかけるのが日常でした。
高速道路でヒッチアイクの外国の方を乗せたことも2度あります。
幼稚園教諭として勤務していたころは、毎年七夕には大きな笹飾りを各クラス一本準備して、枝ごとに短冊と飾りをつけるのですが、先生用の笹もあり、お手本として、先生たちで全力で短冊に願い事を書きます。
当初、なかなかパートナーが見つからない私はあらゆる妄想を駆使して
「国際結婚」「海外派遣」「目指せ駐在妻」「ハーフの子を産む」など、願い事を大量に書いていました。
弟が先に結婚して同居となったため、なんとなく実家にいづらくなって。
海外の幼稚園に「募集ありますか?」っと電話をかけたら、とんとん拍子に就職が決まってしまい、親は反対するどころか、「海外に住む日本の子供達の幼児教育にはお前はぴったりだ。」と言われ。
気がつけば、香港の幼稚園で勤務することになり、大量の外国の方に「May I help you?」とやってるうちに、今の主人に出会い、結婚しました。
日本での教会の挙式には当時の幼稚園の生徒さんがお祝いに来てくれて
「先生、いつも七夕の短冊に書いていた願いが叶いましたね。」
と。
先生用の笹も、そういえば、枝ごとに切って、好きに持って帰ってよかったので、大勢の生徒さんに私の妄想短冊は知れ渡ってたようでした。
全国の幼稚園の先生、くれぐれも短冊にはお気をつけください。
でも、妄想は夢の一歩です。
英語が喋れると妄想していた私なので、発音がやたら良かっただけで、歴代の英語の先生にも「お前、英検受けてなかったのか?」と、驚かれたほどです
未だに大した英語力もないので、ハーフの子供達は、見事なバイリンガルに育っています。
妄想英語で国際結婚までしてしまった私でした。