さわやかな季節だ。
こんないい季節にまると散歩。
麦が青々と大きくなっている。
場所によっては、小麦色に色づき始めたところもある。
最近、麦を作っているところも増えてきた。
作付けをしているところを見ると、
農業法人が生産しているところが多いように思う。
近辺では個人では小麦はあまり作ってなさそうだ。
この辺りの田んぼでは
コシヒカリを作っているところは
この連休辺りに田植えをしている。
8月の半ば、一番暑い頃に収穫だろう。
我が家はヒノヒカリなので、
5月の後半に籾播きをして、
6月に田植え、10月に稲刈りだ。
米不足(?)のためか、
JAから、増産の依頼があったようだが、
うちは現状のまま。
ご近所さんには要請に応じて、
増産に応じるところもあるようだ。
近辺の小規模農家の多くは
我が家のように、
リタイアした高齢者が営んでいる。
つまりは、年金をもらいながらの農業。
稲作だけでは、
自分の家族が食べる分はあっても
我が家のように赤字経営というところも
多いのではないだろうか。
その人たちが農業からもリタイアすると
今の中年齢の人たちは後を継ぐのだろうか。
夫がよく言うように
「地球の環境保全」のための農業もされなくなると、
農地はたちまち荒れ地になる。
「米」の適正価格というのは
いくらなのだろうか。

