おもしろかった。

 

あらすじ

本作は、設立して2年弱の不自然死究明研究所英語Unnatural Death Investigation Laboratory)= 通称UDIラボという架空の研究機関(公益財団法人)を舞台に展開する[6]。UDIラボとは、日本における不自然死(アンナチュラル・デス)の8割以上が解剖されないままという先進国の中で最低の水準という解剖率の状態を改善するために設立され、国の認可を受け全国初の死因究明に特化した調査を行い、警察や自治体から依頼された年間約400体の遺体を解剖しているという設定である。ここに勤める法医解剖医三澄ミコトを中心に、ベテラン法医解剖医の中堂系、三澄班臨床検査技師東海林夕子、三澄班記録員の久部六郎、所長の神倉保夫らが協力し合いつつ、毎回さまざまな「死」を扱いながら、その裏側にある謎や事件を解明していく。

各回の事件と並行して、物語では一家心中事件の生き残りであるミコトの生い立ちや、中堂の恋人・糀谷夕希子が殺害された未解決事件が連続殺人である可能性が浮かび上がる。重い過去にとらわれ時に倫理を逸脱する行動に走る中堂に対し、ミコトは問題の事件解決に協力して彼を止めようとする。・・・・

(ウィキペディアより抜粋)

 

日本のドラマと韓国ドラマに大きく違う所。

 

解剖場面は

リアルに見せないのが日本ドラマ。

リアルに見えるように見せるのが韓国ドラマ。

 

かなり、えぐい場面の連続になりそうな内容なのに、

そのものずばりは見せないから見られたのかもしれない。