Netflixの
今日の映画TOP10の中にあったので
新しい映画かと思えば、
1997年制作の古い映画だった。
アメリカ映画らしいなって思うのも
古い映画だからだろうか。
このタイプのストーリーは
結構たくさんあるように思うのだけど、
どうなんだろう。
最後まで見たけれど、
私にはそれほどよかったと
思えるものでもなかった。
天才的頭脳がなければ、
どうなんだろう?
って、思うからかなあ。
あと、男の友達関係のようなシーンが
私の今の感覚に合わない。
『グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち』(グッド・ウィル・ハンティング/たびだち、Good Will Hunting)は、1997年より公開されたミラマックス製作によるアメリカ合衆国の映画。マット・デイモンとベン・アフレックの脚本によるドラマ映画である。
天才的な頭脳を持ちながらも幼い頃に負ったトラウマから逃れられない一人の青年と、最愛の妻に先立たれて失意に喘ぐ心理学者との心の交流を描いたヒューマンドラマである。
1997年12月のワールドプレミアでは当時は無名の俳優であったマット・デイモンが執筆した脚本の完成度の高さに注目が集まり、最終的にアカデミー賞やゴールデングローブ賞で脚本賞を受賞するなど高い評価を受けた。
(ウィキペディアより抜粋)