「シンブルサ」原作と異なるビビアンの裏切り、                                       ショック VS 話にならない
 2010.4.12(Mon) 스포츠조선

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MBC週末ドラマ「神と呼ばれた男」(以下シンブルサ)が、原作と異なる反転ストーリーで目を引いた。

11日に放送された「シンブルサ」でチェ・ガンタ(ソン・イルグク)の心を得られなかったビビアン・キャッスル(ハン・ゴウン)は、遂に涙の裏切りを思いのままに行なう。これによりチェ・ガンタは、ファン・ウヒョン(キム・ミンジョン)が仕掛けた罠にはまって銃で負傷し、水の中に飛び込んで消えた。ビビアンの背信でチェ・ガンタの正体がピーターパンであるという事実が明るみになり、本部のパク・ホンチュン博士(チョン・ウォンジュン)は、SWATによって射殺された。この日の「シンブルサ」は緊張感あふれる展開で、ドラマ終了後も「シンブルサ」、「シンブルサ最終回」等がリアルタイム検索ワードに上がるなど大きな反響を得た。

しかし、ビビアンの背信は、故パク・ポンソンの原作と違うという理由で、議論を買ったりした。原作のビビアンは、チェ・ガンタに絶対的に服従する存在として描かれている。5部で敵の念力に操られチェ・ガンタを裏切った後、自ら命を絶つまでこの設定は維持されている。したがって感情的になってチェ・ガンタを裏切るという設定は、原作と大きく異なるストーリーである。

ネチズン達は、「ビビアンの背信なんて話にならない」という原作擁護論と、「人間的なビビアンの姿が原作より自然だ」というドラマ擁護論が対立した。「シンブルサ」は、ビビアンの背信だけでなく他の様々な設定も、既に原作とは、かなり異なる歩みを見せた。

人間的な面を表わすチェ・ガンタ、龍飛グループのチャン・ヨン会長(チョン・ハンニョン)とハン・スラ(イ・ボヒ)の間の子供がチン・ボベ(ハン・チェヨン)という設定、国家情報院特殊要員ファン・ウヒョンの存在、また、「シンブルサ」原作の1部で重要な部分を占めるファンボ・トクデの比重の縮小などがその例である。

「シンブルサ」は、現在24部作中の半分12部が放映された。序盤不十分なCGなどで顰蹙を買ったりもしたが、以後、「シンブルサ」だけが持つ独特の魅力でマニア層の支持を得ている。原作と多少異なる展開が、これからどんな影響を及ぼすことになるのか関心が集まっている。

一方、「シンブルサ」の12回は、視聴率調査機関AGBニールセンメディアリサーチ集計によると、視聴率12.7%を記録。前回145より1.3% 僅かに下がった。

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 パクサ・・・ㅠㅠㅠ