「シンブルサ」、ソン・イルグクVSキム・ミンジョン、                                 ハン・チェヨン挟んで”神経戦”
  2010.4.4(Sun) TV 리포트

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3日に放送されたMBC特別企画ドラマ「神と呼ばれた男」(脚本イ・ホング/演出イ・ヒョンソン)は、4人の男女のラブラインが再び盛り上がり、漲る緊張感を吹き込んだ。

この日の放送で、チェ・ガンタ(ソン・イルグク)は、ビビアン(ハン・コウン)がチン・ボベ(ハン・チェヨン)の顔を合成したビデオを敵に送り、ボベを危険な目に合わせるようにした事を知って激怒する。

ビビアンは、「連中がしっかり信じるようにするためだった。作戦のためなら、その女一人くらいは・・・」と言うが、ガンタは「我々と無関係な人間は傷つけない。」というルールを主張してビビアンを冷酷にあしらう。

ガンタのこのような態度にかっとなったビビアンは、「早く終わらせてアメリカに帰りたい。その女が私たちのことより大切なの」と責め立てるが、ガンタは否定も肯定もせずに席を立ち、心穏やかではないビビアンを一層刺激した。

嫉妬心に捉われたビビアンは、「どこまでその女を守ってやれるか、今に見ていなさい」と言って歯ぎしりし、音声変造で死んだイ・ヒョンソプ長官の秘書室長に成りすまして、ボベを冷凍車までおびき出し拉致するのに成功する。ガンタから”目の仇”のようなボベを引き離そうとする心算であった。

しかし、ボベはいつも危機から自分を助けてくれたガンタに電話で救いを求め、すぐさま駆けつけたガンタは意識を失ったボベを救い出して、凍えた身体を自分の体温で温めた。これを見たファン・ウヒョン(キム・ミンジョン)は、ことある度にガンタの後塵を拝することに怒りながらも疑問を抱く。

ガンタとウヒョンは二人だけで会って杯を傾け、ウヒョンは「私のボベを救ってくれてありがとう。」と言って機先を制してから、「ボベにGPSでも付けておいたのか?」と、情報局要員の自分より一足早く行動するガンタに疑いの目を向けた。

ガンタは、「誠意が足りない」という手痛い一言で相手にせずやり過ごすが、ウヒョンから「ボベは私の女だ。8年前に初めて会った時から今まで、そしてこれからもそうだろう。」と言う宣戦布告には、妙に表情が歪み不快感を表した。

ガンタは、いきなり立ち上がると「過去は変わらないが、未来は私の意と異なるように変わる。」と言い、「未来を変えに行く。」という言葉を残してその場を去る。ボベを挟んで二人の男が拮抗した神経戦を展開するシーンは、劇の緊張感を誘発し興味を加えた。

一方、ビビアンがボベにばかり格別の愛情を注ぐガンタに不満を抱き始め、命令に従わず独自の歩みをしていて、ボベを守ろうとするガンタとウヒョンの対決、そして悪女に変わっていくビビアンの姿がスリル感があるように展開される見通しだ。