| ロマンチスト、再びマイクを取る!キム・ミンジョン |
年の差も数えられない”若い”スターの時間帯が過ぎ去ると結構話が通じるような”お兄さん”が目を楽しませてくれる。帰って来たジェントルマン、キム・ミンジョンが久しぶりに時間を取った。
| デビュー 20年、テレビ劇場”フンナム”の帰還 |
実に陳腐な表現だが、それこそ第2の全盛期である。ドラマだけではなく、たまに芸能番組で彼を見かけた時は、久しぶりに学生時代の先輩に会ったようで嬉しい。人気裡に放送中の MBC-TVの週末連続ドラマ「天下一色パク・ジョングム」で女性ファンから愛されているキム・ミンジョン(37)が、事の弾みでマイクを取った。ドラマのOSTで劇中の役ギョンスの哀切な心境を盛り込んだバラード「別れも愛だ」を唄ったのだ。歌手キム・ミンジョンとしては、およそ5年ぶりである。| ... |
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ソン・ジチャンと共に結成したデュオ”The Blue”のベストアルバムが、近い内にお目見えする計画である。数年前からソン・ジチャンが提案するプロジェクトが遂に陽の目を見るようになったのだが、残念なことにベストアルバムで活動をする予定は無いと言う。それに近頃キム・ミンジョンは 「天下一色パク・ジョングム」のギョンス役がピッタリ身に付いた。
暖かい心根を持った真面目な弁護士の役は彼の実際の姿ともかなり似通っている。以前にキム・ミンジョンと共に、韓流ブームが熱いベトナムを訪問したある関係者の聞かせたエピソードがある。「公式日程も終わったからホテルの外に出て酒でも一杯飲もう」と言ったら「現地のファンに失望させるような姿を見せてはいけない」と、韓国から持って来た”パック焼酎”を取り出したという話。芸能界の酒豪として名高いが、自己管理に徹底的なキム・ミンジョンは、20年の芸能生活の間スキャンダルとは掛け離れて過ごした。女性芸能人からアプローチを受けたのも、ただの一回も無かったとのこと。それよりは「オッパ!昔ファンだったです」という告白は年中聞いたそうだ。
「周りは結婚をあまり難しく考えるなと言うのですが、容易にできるものではないじゃないですか。結婚こそ運命のようです。そんな縁がいつかは必ず現われると信じています。多分、一目で分らないでしょうか」
一緒に暮す母親は末の息子の結婚を気にしていないようだが、時折、同僚芸能人の結婚発表記事が出ると、そっとキム・ミンジョンの枕元に新聞を置いていくことで惜しさを示す。
もしや、義理と愛の間で義理の方にやや少し傾いているために”縁”に出会うのが遅いのではないかと聞いた。すぐに答えられない彼は、ガールフレンドと一緒にいても「必ず来てくれ」という友達や先輩後輩の呼び出しを受けて飛び出したことがあると申し訳なさそうに告白した。
もしや、義理と愛の間で義理の方にやや少し傾いているために”縁”に出会うのが遅いのではないかと聞いた。すぐに答えられない彼は、ガールフレンドと一緒にいても「必ず来てくれ」という友達や先輩後輩の呼び出しを受けて飛び出したことがあると申し訳なさそうに告白した。
「結婚をするなと言う人もいて、でもしてもみないで後悔するよりは、してみて後悔した方が良くないですか?結婚したら上手くやれるみたいですよ。」
運命的な愛に出会ったらどんな職業でも、無職でも構わないと言うキム・ミンジョン。久しぶりに愛に積極的な姿を見たが、やがて良い知らせを期待してもよさそうである。
2008.05.09 (금)