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  私の守護天使 歌手「キム・ミンジョン」

           정경숙                                   2003/01/29

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「あそこ、キム・ミンジョンがいるけど写真撮る?」友人の言葉に「どこ?」と振り返った瞬間、彼と目がバッチリ合った。何か(後で分かると龍角散)を 飲もうとしていた彼と、否、彼の強い目つきに惹かれて-私がおばさんだと言うのも忘れて- 何の準備もなくだしぬけに 「写真を撮れますか?」と言ってしまった。

案の定、一緒にいた方(マネジャーであるらしい)が「ちょっと後で」と丁寧に断わったのだが、その瞬間に感じた戸惑いとは・・・・

まるでその断わりが 「若い子でもあるまいし、50にもなったおばさんが写真とは何だ?」というみたいで恥ずかしくてうろたえたのに、キム・ミンジョン氏が自分のマネージャーの言葉を阻んで席を立ち上がり「そうですね!こちらに来てください。一緒に撮ります。」と、彼は気持ち良く応じて私の困惑を帳消しにした。

ア~ヒュ!!守護天使は離れていない。

「龍角散の匂いがしますね?」

「ニェ!エンディング曲を歌わなければならないのに喉が良くないからです。」

「今日、キム・ミンジョン氏が私の守護天使だったということ、お分かりですか?」

「そうだったんですか?」

彼特有の笑いが明るく感じられないのは、最近イ・スンヨンさんと別れたからだろう?

鹿のように清らかな瞳の中に強さと愛のようなものを同時に感じさせる素敵な青年キム・ミンジョン!
多くの人々が彼の守護天使になってこれからの彼の活動がもっと輝かしいことを・・・・・・

この日以後・・・
キム・ミンジョン氏は、おばさんファンをもう一人確保するようになった。




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