霊夢達はほうきが直るまで河城ファクトリーの前で暇を潰していた。
 
霊夢「そういえばフラン、妖精が暴れ出すってどういうこと?」
 
フラン「私もわからないよ。でもパチュがもうそろそろ妖精が暴れ出すかもしれないって言ってたもん。」
 
3人は川の近くにある大きな岩に座って話していたら下流の方から雛がずぶ濡れになってやってきた。
 
雛「あら、霊夢さんに魔理沙さんじゃないですか。どうしたんですか?あとフランさんもいるじゃないですか!」
 
魔理沙「やぁ雛。今雛流しが終わったのか?」
 
雛はため息をつきながら答えた。
 
雛「はい。さっき流れてきたんですけど、今年は厄がいつもよりも多かったんですよ。」
 
それを聞いたフランは物凄く驚いていた。なんと、足がガタガタしてたのである。
 
霊夢「フランどうしたの?なにかあった?」
 
フランはうつむきながら小声で言った。
 
フラン「この前お姉様が言ってたの。大きい異変が起きるって。それは幻想郷の天候が荒れるという異変。パチュいわく数千年に一度季節の妖精が暴れ出すという事らしい。」
 
魔理沙「で、厄と関係あるのか?」
 
魔理沙は少しキリッとした表情になりフランに問い詰めてきた。
 
フラン「うん。雛は厄神でしょ?厄を良いことに変えて厄をためこむ。妖精達から厄をもらって妖精達は良いことが起こりすぎて自信を持ち、誰が一番強いか争い始めたって事。」
 
霊夢「えっと…つまり妖精達を止めればこの悪天候がおさまるってこと?」
 
文「そういうことになりますね」
 
霊夢「文!?」
 
霊夢は驚いた表情で文を見た。いくら天狗であろう気配は感じるはずなのに今回の場合は気配が全く感じられなかったのである。
 
文「いや~私達天狗が住んでいる所の天候が大変なんですよ~…私達が住んでいる所は氷が落ちてきて、フランさんが住んでいる紅魔館は大雨。迷いの森は日照り。冥界は春。あの例の桜が咲いちゃいますよ。迷いの竹林は雪が降り積もり兎達が冬眠に入っちゃいますよ。」
 
霊夢「よくそんなに情報集められたわね。」
 
文「そりゃ勿論私が10分で幻想郷のおおよそを見て回りましたからね。」
 
そして霊夢はあることに気づく。
 
霊夢「そういえば日照りを操る妖精なんていないわよね?もしかして…」
 
 

 
 
 
 
はいこんにちは。約半年ぶりですかね?
私は失踪してませんよ!文が幻想郷を見渡していただけなのです!
そう思っていただければ幸いです。
 
 
はい。小説の書き方を変えてみました!
どうでしょうか?少しは小説らしくなっていますでしょうか?
 
そして新しく雛と文が登場しました!文とは長いお付き合いになるのでは?w
あとフランちゃんが妙にさえてましたねwこれは全てパチュとレミィが言ったことですよ!
 
 
それでは次回も楽しみにしていて下さい♪
でもまたいつになることやら…w