3年前。
今住んでいるマンションの部屋をローンで購入しました。(旦那が
)
それまではずっと、旦那の実家に同居。
二世帯住宅ではなく、お風呂トイレ台所全て一緒の同居です。
別に嫁姑問題があったわけではありません。むしろ義母は家事育児ぜんぶやってくれるような、本当にできた人で、私はだいぶ楽をさせて貰っていました。
しかし、家事をせずに楽をしているからといって、それが幸せであるかと言ったら?
正直私は苦痛で仕方がありませんでした
義両親と同居していて、家事も全てやってるお嫁さんからしたら、なんて恵まれた環境!って思われるかもしれませんが
私はずっとずっと、義母に家事をやらせてしまっているという罪悪感を抱いて生きていました。
家にはいつも人目があり、自由になる時間、心が休まる時間が家では持てません。
自分の存在価値を見出せず、
時々、あーもう消えたいなって思い詰めたり
感情の起伏も激しくて、旦那との仲もあまりうまくいってなかったかもしれない。
しかも住んでいる家も、築50年が経過し、家の中にいるのに、夏は外気より暑く、冬は寒い
冬場のお風呂なんて毎日露天風呂に行くみたいなものです。
夜になれば暗くて、子供たちは1人でお風呂も部屋に行く事も出来ない
家にいるのに、移動の際は大人の付き添いが必須。
とても快適とは言い難い環境でした
たまに遊びに行くと田舎のおばあちゃんちに来たみたいな懐かしい気分に浸れるのですが
そんな現実が嫌で嫌で、長い間家を出て夫婦と子供たちだけで住みたい!と思っていました。
じゃあマンション借りれば良いじゃんとなりますが。しかし
旦那の実家は都内のなかなかいい場所にあり、学区内でファミリー向けの部屋を探すと家賃は軽く20万とかいってしまう
もう家賃払ったら、給料ほとんど残らんやん
みたいな
もうその時点で賃貸という選択肢は消えました
そして現実を変えられないという不満のエネルギーループにどハマりしていたわけです
丁度その頃。追い討ちをかけるように、仲の良かったママ友2人がマンションを出て近くに家を建てることに
当時、私は平気なフリして、物凄い嫉妬を感じていました
だからあまりおうちの話とか聞かなかったし。
パートの仕事めっちゃ入れて、あまり会わないようにしてた
そんな自分が嫌でたまらなかったけど
なんてことはない。
ただ羨ましかっただけ。
私だって、家族だけで住みたいし、新しくて快適なおうちに住みたい
家を借りるお金が欲しい。
家を買うお金が欲しい。
何でお金がないの。
もっと稼いでよ。
もっと私のこと幸せにしてよ。
と、最終的には旦那に対してこんな酷いことまで思ってました
そりゃあ、現実変わらないよって今ならよくわかります
そんな私ですが、数年後には実家を出て家族だけで暮らすという夢を叶えました。
旦那の夢でもあったから、叶えたのは旦那さんの力が大きい
当時はまだ宇宙の法則知らなかったから
仕事をしながら料理洗濯掃除って家事をするのは大変だけど、でもあの頃の私にしたら、家事が出来るってとても幸せな事です
あー晩御飯何にしよ。そんな悩みを口にすることが、どうしようもないくらい憧れてやまなかった現実なのです
今、衣食住の住に関する事が私の中を大きく占めていますので、過去も振り返りながら、なるべく記録に残していきたいと思います
つづく…