私が心を扱うセラピストをしようと思ったのか？
娘（私には3人娘がいます）の
場面緘黙症状
解離性同一性（多重人格）と
憑依による人格障害
がきっかけです😊
ドラマではないかと思う出来事でした。
ちゃんと最終回もあったのです😂
病院には頼らず私がなんとかしないと思っても、どうしようって感じだったので、病院以外のカウンセリングを探して受けることにしました。たまにカウンセリング受けましたが、娘の人格の子たちは私が対応していかないといけないことだ感じたので覚悟を決めて生活していきました❗
解離性同一性（多重人格）& 憑依による人格障害の最終回はありました。実は、そのあとも大変だったのです😨
10年ほど場面緘黙症だった娘も中学校入る前に最終回はありました😊
2人の娘はやりたいことを自由にやっております😂
無理だと思っても改善できる精神的な悩みはたくさんあるんじゃないかと思いました。
周りの理解、協力はほんとうに必要だと感じた体験でした。
娘は墓場まで持っていきたいと言っていたのですが、諦めないでという気持ちが必要な人に届きますようにと書きました😊
生体腎移植してからのうつ病になった父親
（１年ほど前）今は改善できました😊
めちゃめちゃ大変でしたけど😥
これらの身内の出来事体験を通して苦しかったりどうかなりそうな思いもありましたが改善できたこと。
体験してわかったことは人の心を扱うのは簡単ではないこと！
扱い方でよくも悪くもなること！
日々勉強だと思って、カウンセリングなど受けたりします
すべての人ではないですが、自分が癒されてないカウンセラー、セラピストがいると感じました。誰でも悩みはありますがね...
自分が癒されてなければ他人を癒すことなんてできないよ😨
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ヒプノセラピーは