「日曜散策」2025.3.16By SeimeiWada

 

▲命題1

倫理を欠いている単なる自然学は、メロディーをかいた単なるハーモニーに対応する。

 

▲命題2-1

音楽は世界とまったく同じようにハーモニーが整うことによってはじめて完全となる。

 

▲命題3

音楽のもつ、あの普遍性は抽象されたものがもつ、あの空虚な普遍性ではない。

 

●考察

音楽はなにをなしうるのだろうかという問いを発する意味の根底には、「世界」は「何であるか」と問うことであり、どこから来て、何処へ、「なぜか」と問うことではないように、音楽は芸術は、世界の本質についての純粋で、真実で深い認識が目的となる。その音楽は数学に似ている。その艶やかなオベベを脱ぎ取ってみると、豊満な肉体が現れると思いきや、厳然と数字の世界が広がっていたことに気付く。それはあたかもピタゴラスが「万物は数に似ている」と言ったように。どこか東洋の思想で、数理哲学である、あの、占いの棒をジャラジャラとさせる「易教」をも彷彿させる。なんと言いましょう、メロディーとハーモニーのあの神秘よ。そこから、理論でつくられた音楽があるとするならば、興ざめ以外のなにものでもない。音と楽器に命を吹き込む姿は心地よい崇高さだ。

 

山形県鶴岡市・酒田市への

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退屈から身を守れるほどに失敗する。