なぜかワタシは昔勤めていた会社の教育機関担当部署に配属された。
場所は小学校の教室のようなところ。みんなが教壇に向かって座っている。
上司は実在するM氏。M氏のもとで働けるのは楽しみだと期待に胸をふくらませている。
しかも教育学部出身、小学校のインストラクターも経験したワタシ。
いい企画が出せそうな気がした。
部署のメンバーにM氏から説明があり、私は数人いる部員の中で「主任」という
位置づけらしい。他に上司らしい人はおらず、M氏のすぐ下らしい。
M氏もなぜかみなと同じように教壇に向かって座っているのだが、ひっきりなしに
電話がかかってきて対応に追われているようだ。
部下の面倒を見なければ、と思うがみんな教壇に向かった机で黙々と仕事をしている。
これは面倒を見る必要もない、ならば自分も現場仕事を、と思って企画書を作り始める。
最初に渡されたガイドラインのようなものを片手に。
その企画を実行するためにはWebを作る必要があった。
Webのサイトマップを考えてディレクトリ構成までツリー構造を作った。
すると突然、M氏ではない上司のような人が現れて、そのツリー構造ではダメだ、と。
新しいガイドラインを渡され、それを見るとWebは企業ホームページの直下にすべて
ベタで置け、という。
納得がいかず、その突然現れた上司にそのデメリットを説明するがわかってもらえない。
M氏に助けを求めようとしたが、会議に行ってしまい、いなくなっていた。
そうこうしているうちにベルが鳴り、今日は4時半で業務終了、みんな早く帰るように、
とのこと。なんじゃこりゃ!?
そのヘンな上司は指し棒のようなものを持って手を後ろ手に組み、巡回して帰宅を促す。
昔同期だった仕事熱心なyyはその上司に企画を一生懸命説明している。
が、とにかく早く帰れと促されるばかり。
ものすごーい理不尽さを感じながら渋々帰宅準備をするワタシ。
そこまでは、ワタシにしては珍しくモノクロの夢だったが、そのわけのわからない上司が
最後に「早く帰りなさい」と言った時の服装が、色の浅い水色っぽいダンガリーシャツだった。
「わけのわからない上司」の顔はいまでも思い出せるが、ワタシの知らない人だった。
もちろん、昔勤めていた会社にいる人間でもなかった。

この夢はなにを示唆しているのだろう?
わけわからん!