なんでも話せる友達が欲しかった
どんなことを話しても
変わらないでいる友達が欲しかった
心友がいると言っていた友達が
うらやましかった
ありのままを出しても
ジャッジしないで
そのままを受け入れてくれる友達が欲しかった。
今思うと
一人は寂しい。
だから
友達が欲しかったのだと思う。
私は
友達がほしかったから
友達に好かれるように
嫌われないように
相手を伺って
相手の話をちゃんと聞いて
相手との会話が途切れないように
がんばっていたのだ。
だから
疲れたし
友達と話をしても
ずっと寂しかったのは
それは
自分を偽って
いい顔をしていたから。
自分の心を
ひとりぼっちにしていたから…
ほんとは
逆なんだよね
ありのまま自分をみせ
自分を偽らずに
友達と話をしたりすると
自分にウソをつかないでいられて
楽で
疲れなくて
そんな私はなんでも話せて
変わらなくいられる。
ありのままだと
自分の心が
ひとりぼっちにならなくて済むから
寂しさを感じない。
その寂しさってね
わかってもらえないと思う寂しさが
ほとんどだったから
自分が自分のこと
わかってもらえると
寂しさってなくなっていきます
寂しさを
なくしたいなら
自分が自分のこと
わかってあげよう
そして
自分の心にウソつなかいであげよう
自分が一番の友達になるよ
あなたの心が
優しさで包まれますように
🍃 風のみち【あい】🍃
ヒーリングできるカウンセラー
あい ゆみ
エネルギーワークによるヒーリングとカウンセリングで一歩進めるお手伝いをしています。
⚪︎先行案内やLINE内だけのセッション・つぶやき
⚪︎ご感想やご質問にお答えしています
♦︎プレゼント中🎁【お悩み2つの質問に答えて魔法の言葉をお伝えします】
♦︎LINE内のみ【輝きと強み発掘セッション】
いつもありがとうございます。
シェアなどはご自由にしてください
ご感想などはブログで紹介する場合があります。