「自分」を作るために

必要な力が

「生きる力」です。

子どもは、

誰のものでもない

自分を生きています。

自ら選び、
考え、
行動する経験は、

「自分」を
作ってい基盤となります。



自らを生きることは、

将来にわたって
逞しく生きる自分を作り、
自らを生きる大人になれます。


その「自分」を作るために
必要な力が
「生きる力」です。

しかし、

「生きる力」は

目には見えません。

また、

すぐに結果が出たり、

数値化、
視覚化ができるとも
限りません。


豊かな体験を通して
得た様々な
気付きや
感動、
試行錯誤等
蓄えられ、

「生きる力」の基礎に

つながっていくのです。

それには豊かな経験ができる環境、

多様な体験ができる場、

様々な人と関わることのできる場、

本気で遊ぶことの場が必要です。

そしてその環境の中で
自分で考え、
判断し、
納得した上で
行動できることが
重要になってきます。

こどもは本気で遊んでいるとき
キラキラと輝いています。

貴方のお子さんは
キラキラ
輝いていますか?