スタートが遅かった今年のチューリップシーズンですが、4月の第2週あたりからどんどん咲き始めて、10日ごろから20日ごろまでがピークが続きました。今週になってからは咲いているものが少なくなってきて、終わりが近づいてきています。
複数のチューリップが写っていて様子がわかる写真を何枚か掲載します。
▲中央にキャンドルルージュ、奥にパープルハートとベルビル (4月12日 )
▲中央にアフェール、背景にうっすらスプリングタイド・ピューリッツァーなど (13日)
▲一番目立っているのがアフロディーテ、その奥のカラフルなのはラスターパーロット(2年目)、手前の赤の八重咲きがパンプローナ。(13日)
▲手前の白にピンクはグレースランド、その奥にヨセミテなど多数。(17日)
▲手前に原種系のクルシアナ シンシア、白っぽのは色変化後のカラテ、紫はカンザスプラウド。(18日)
写真を撮っては、別に運営しているチューリップブログを更新しています。
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前回の日記で紹介した後に、更新した品種を紹介しておきます。更新順でなく、アイウエオ順です。
アフェア
アフロディーテ
カラーフュージョン
キャンドルルージュ
グレースランド
タイニーティモ
パンプローナ
ベルビル
ピータードロール
ピンクカメオ
ボイスメール
ホワイトスワン
※記事をアップ後、成長の様子を追加更新していっています。