みなさん、おはようございます
すごく寒いですね💦
10年に1度の大寒波だとか、、、
でも、、、
12月末にも、同じようなことを
言っていたのに
結局は、大したことがなかった、、、
だから、今回も
10年に１度なんて言うけれど
例年とさほど変わりないんじゃないのかな？
なんなら、例年より少ないんじゃないのかな？
そんな感覚です。
ただ、、、雪が降っている、、、
10年に１度かどうかは
わからないけれど、寒波がきているのは
確かです。
これ、、、
人々が、早目に警戒するように
気象庁が発表することだと思います。
でも、
あまり、言い過ぎると
信ぴょう性に、欠けますね
イソップ童話のオオカミ少年という
お話をご存知ですか？
《あらすじ》
羊飼いの少年が、退屈しのぎに「狼が来た！」と嘘をついて騒ぎを起こす。 だまされた大人たちは武器を持って出てくるが、徒労に終わる。 少年が繰り返し同じ嘘をついたので、本当に狼が現れた時には大人たちは信用せず、誰も助けに来なかった。 そして村の羊は全て狼に食べられてしまった。
「大寒波がくる」
これは、嘘ではありません。
でも、過剰な言い方をされて
大したことがなかったりすると
「なんや、、、こんなもんか、、、」
と思ってしまいますし
それが続くと
「どうせ今回も大したことないんやろ、、、」
と深刻に受け取れなくなってしまう、、、
その他にも、
「する」と言ったことを
いつまで経ってもしない人。
「しない」と言ったことを
何度もする人。
繰り返されるたびに
どんどん信ぴょう性がなくなっていきますね。
信用とは、
【信用】
［名］(スル)
２ それまでの行為・業績などから、信頼できると判断すること。また、世間が与える、そのような評価。
それまでの行為、、、
それが大事だということです。
オオカミ少年のように、
何度も嘘をつくこと。
約束を守らないこと。
行動に全てがあらわれます。
人からの信用を得るためには
口だけ人間ではダメですね。
話がズレましたが、
10年に１度の大寒波
という言い方を
立て続けに聞いたので、
10年に１度の割には
１年に何回も来るんやな、、、
と、今回の10年に１度、、、には信ぴょう性が
なかった、、、というお話でした。
今回の雪、、、
京都や大阪でも降ったようですね。
都会に住む方にしたら
すごいことかもしれませんが
私達雪国っ子にしたら
例年と何も変わりはないです。
さて、、、保育園の様子が
どのようなものか確認をしてこようと
思います。
みなさんも、どうかお出かけの際は
お気をつけくださいね。ご安全に。
よい１日を