裁判員制度が始まって15年





始まった頃はこんなん当たったら大変やでな‼︎

仕事休んでとか行かれへんで

とか言うてたくせに旦那





なかなか当たれへんなニヤニヤ

ってやりたいんかいおいで





裁判員になるのは一生で考えると

120人に1人くらいの確率なんだそうです





ご訪問ありがとうございます乙女のトキメキ





息子②は只今大学1年生です





先日息子②が大学の授業の一環として

裁判の傍聴へ行ってきました!!

我が家ではお初です





行く前にどんな裁判の傍聴なのか確認すると

なんと殺人事件

えっびっくりちょっとヘビーやん





で実際行ってきた感想は





暑かったショックなんでやねんおいで





調べてみると裁判所は年間予算の関係でエアコンを入れる時期が限定されていて近年のように9月10月まで暑い時期が続くようになるとそれに対応するためにエアコンを入れる時期が後ろ倒しになり6月になってもなかなか入らないことがあるそうです





息子が傍聴した裁判

その日は判決が言い渡される日でした





どんな事件だったか





母親と2人暮らしの息子。

母親が病気で入院中に息子が母親のお金を使い込む。しばらくして母親は退院したが要介護状態。母親を施設に入れたくても入れるお金がなく息子が介護せざるを得ない状況に。どうしようもなくなり母親を殺して自分も死のうと決意。母を殺したが自分は死にきれなかった。





簡単に言うとこんな感じ

最近ではよくある話のような…





この裁判の判決は懲役9年だそうです





9年が長いと感じるか短いと感じるか





他人事ではないこの事件

明日は我が身





息子たちに負担かけ過ぎることのないように

でもちょっとだけお世話になっちゃうかもね





あかんあかん‼︎こういう気持ちが息子たち

だんだん重たくなるんよなショボーン





自分のことは自分でする!!

健康寿命をより長く!!





老後計画もしっかりたてていこうと思います!!






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