先日、あの有名なロシアのボリショイバレエ団がロイヤルで公演をするとのことで、チケットをとって見に行ってきました
ミュージカルも大好きだけど、バレエも大好き
でも、日本にいる時はまったく観に行ったことがありませんでした
(宝塚くらいしかw)
席によって違いますが、だいたい50~100ポンドくらいでバレエを観ることができます。立ち見だと10~20ポンドくらいでしょうか。今回は最上階の席で前から真ん中くらいだったんですが、けっこうよく見えました。
いつ見てもロイヤルオペラハウス、素敵です
2人で100ポンドちょっとだったかな。日本円にすると16000円くらい。この値段では日本でボリショイの公演は見れないだろうし、まずチケット自体とれないのではないかと思います。
ミュージカル、バレエ、美術館もそうですが、芸術への敷居が日本より低い気がします。価格も雰囲気も!土日の日本の美術館は長時間並んだり人も多すぎて、苦手だったので見たくても行けませんでしたから![]()
ちょっといつもよりおしゃれして行くのも楽しいです
来てる人達もおしゃれしてきてて、みんなを見てるだけでも楽しい
ちなみに、演目のラ・バヤデールは、バレエをやっていた友達(高校でロシアにバレエ留学してました!)に超オススメされて決めました
今まで知らなかったけど、けっこう有名みたいです。
あらすじは・・・・・愛憎からまるドロドロものです(笑)ウィキペディアのあらすじを拝借すると、
<ラ・バヤデール あらすじ>
舞台は古代インド。戦士ソロルは寺院の舞姫(バヤデール)であるニキヤとひそかに愛し合っており、結婚の誓いを立てる。
ラジャは若き英雄であるソロルを気に入り娘ガムザッティと結婚させようとする。
ガムザッティもまたソロルを愛する。
ソロルは戸惑うが、美しいガムザッティに惹かれ、またラジャに逆らえず結婚を承諾してしまう。
ニキヤに拒まれてソロルを憎む大僧正はラジャにふたりの関係を告げ口する。
この話を聞いていたガムザッティはニキヤを自室に呼び寄せ、ソロルには自分という許婚がいるのだと告げて別れを迫るが、ニキヤは結婚を神に誓ったと承知しない。
憤ったガムザッティに殴られてニキヤは思わず短剣を握るが、侍女に阻まれて逃げ出す。ガムザッティは侍女に彼女を殺すよう命じる。
婚約を祝う宴でニキヤは舞姫として悲しげに舞う。ソロルから贈られたという花かごを喜んで受け取るが、そこにはガムザッティの侍女が毒蛇を仕込んでいた。毒蛇に咬まれて倒れたニキヤに、大僧正が我が物となるなら助けると告げるが、ニキヤは拒んで息絶える。
ニキヤを裏切った悔恨と彼女を失った悲しみに暮れるソロルに従者がアヘンを差し出す。幻覚の中でソロルはバヤデールたちのなかにニキヤを見出して、愛を誓う。
やがて寺院でソロルとガムザッティの結婚式が執り行われるが、ニキヤとの愛の誓いを破ったソロルに神が怒り、寺院が崩壊して全員死ぬ。
・・・・・。最初読んだときびっくりしました(笑)これをバレエにしようと思った人はいったい誰なんだと
あらすじはドロドロですが、ボリショイのバレエは本当に素晴らしかったです
とにかく踊りがダイナミック
スピード感があって、早い
主役のバヤデールの女の子の身体がすごく柔らかくて、本当に指の先まで気持ちがこもった完璧な踊り。。。ため息がでました。
ロイヤルバレエが優等生なら、ボリショイバレエは天才、といった印象でしょうか。ものすごくエネルギーを感じました。
舞台がインドなので、インドっぽい衣装や雰囲気などもとても楽しめました。今まで、ドンキホーテや白鳥の湖、くるみ割り人形など正統派なものを見てきたので、新鮮だった~~
ボリショイバレエは何年かごとにロイヤルオペラに来てるみたいです。たまたま今年来てくれて、本当に良かったです


